囚われの旋律5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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囚われの旋律5

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「囚われの旋律」へ

翌日も麗菜に何も言われてもいないのに…私はバックにミニスカを忍ばせて妄想しながら下着やストッキングを選んでいました
駅のトイレでミニスカに替えて一人でドキドキしながら電車に乗りました…学校の最寄り駅までは生徒にも遇うから乗り換え駅までのちょっとした冒険…

乗り換え駅まで乗っている時間も短いからと座席で胸元のボタンも外して…足を組んだり組み替えたりして見せていました

乗り換え駅でスカートを元に戻しても私の顔を知られてたのか?〇漢される様になりました

大胆になっていく私は座席で座席に片足を乗せて靴下を履いたりして見せていました
時には電車の遅れで乗り換え駅で着替える時間が無かったり、ギリギリ電車に飛び乗ったりと…そんな時はお分かりですよね…電車の中は満員で密着状態です

触られて…はぁっハァハァでも…そんな私はそんな所を生徒に見られていた様です
学校で麗菜に『瞳先生私のプレゼント着けてくれてるなんて嬉しい…』と言われてしまいました
麗菜に『麗菜も見たい』とせがまれて…私は学校に着て行けそうな服を作製して準備しました
今までに学校に着て行った事の無いミニ丈タイトスカートでスリットも深くして…

つづき「囚われの旋律6」へ


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