この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
セクハラ課長の長田さんのやらしい指先が時々勃起して敏感になったクリを上下に弾く様
にして居たわぁ。媚薬で敏感になってコリコリになったクリに生暖かい息を吹き掛ける度にびくん、びくんと自然に下半身が奮えて居たわぁ。
『ああ…ん…嫌あぁ~~課、課長さん~~!!
そんな処に息を吹き掛けたらぁ~~駄目ぇ~~
クリはミニローターの振動で………ああ…ん…ああ…駄目ぇ~~逝っちゃう………逝っちゃう……
逝くぅぅ~~~ああ…駄目ぇ~~逝っちゃう……
逝くぅぅ~~逝くぅぅ~~~~!♪♪』
『ほらぁ~~私は課長さんじゃないだろう?♪
パパだろう~~?♪♪ 理名は此処が感じるのかぁ~~?♪♪ ほらぁ~~紫のシースルーT
バックパンティーを上に引っ張りあげたら気持ちがいいだろう~~?♪♪』
と云って課長さんの指先が私の紫のシースルーT
バックパンティーの前を上に引っ張り上げて居たわぁ。するとより一層振動するパールがワレメに食い込んで得も云われぬ刺激を与えて居たわぁ。
私はその強烈な刺激に下半身をブルブルと奮わせて無意識に痙攣して居たわぁ。そして堪らず悩ましい喘ぎ声を唇元から洩らして居たわぁ。
『ああ…ん………そこは駄目ぇ……そこは駄目ぇ
……………!♪♪ 媚薬の効き目で敏感になってるのぉ~~~~!♪♪ ああ…理名は死んじゃう
わぁ~~!♪♪』
と云って私は
下半身をブルブルと何度も奮わせて居ると
課長さんのやらしい唇びるが私の躰の隅々迄しつこい位嘗めたり、キスしたりして居たわぁ。
そしてしつこい位嘗めながら私の敏感なクリをさわさわと微妙に触って居たわぁ。
そして勃起した乳首や豊かな乳房を揉みしだかれると凧糸の先に付いた鈴がチリリ~ン、チリリ~ンとけたたましく鳴って居たわぁ。
そしてそんな淫らなエッチをされながら私達の
載った軽自動車は時には道の駅の駐車場や公園の駐車場に停めて恥辱的な露出を私にさせて居たわぁ。そして先ずは道の駅の駐車場に車を停めて男性用のトイレの前で紅い革のロングコートを着せられて前の釦を全開にしてチラチラと男達に中に穿いて居る紫の小さなシースルーT
バックパンティーを見せ付けて居たわぁ。
しかも私は課長さんと武野さんに特別な司令を承けて居たわぁ。その司令とは、男性用のトイレの個室に入ってドアーを全開にして自分の指先で男達が用を達して居る処でオナニーをして来るのが今回の司令だそうだわぁ。私は軽自動車から云われた通りに紅い革のコートの前を全開にしてトイレの個室にどきどきしながら入って行ったわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(15)」へ
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