この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
私がさっきから失禁ばかりして居たので私の
小さな白いTバックパンティーのアソコの辺りがすっかり透けてしまいサーモンピンクのアソコが丸見えになって居たみたいだわ。
私のアヌスの穴には相変わらずアヌスバイブが艶かしく、グイ~ン、グイ~ンと蠢いて居たわぁ。そして強烈な便意とも闘って居たわぁ。
そんな私の大きなお尻をもう独りの男が相変わらずパチン、パチンと平手でスパンキングしながら私にからかうように云ったわぁ。
『ほらぁ~~そんな我慢しなくてもあそこの叢でう〇こをして来いよぉ~~!♪♪』
と云って私の大きなお尻がほんのりと紅く成るくらいスパンキングして居たわぁ。私はブルブルと躰を痙攣させながら白眼を剥いて失神しそうになって居たわぁ。 おまけに割れ目はぬるぬるの陰汁と潮で狭いクロッチがビチョ、ビチョになって居たわぁ。するとその男の指先がびしょ濡れの白い小さなTバックパンティーに這わせて居たわぁ。そして糸を牽いて居るのを私の顔に押し付けて見せ付けて居たわぁ。
『ほらぁ~~観ろよぉ~~こんなにお前のアソコから陰汁が糸の牽いて居るぜぇ~~!♪♪
ほらぁ~ほらぁ~~観て観ろよぉ~~~!♪』
『ああ…ん…嫌あぁ~~~そんなモノを見せ付け無いでぇ~~~~!♪♪ ねぇ……お願い……御トイレに行かせてぇ~~~~~!♪♪』
『さぁ…て!♪ 御トイレでしたけりゃここのトイレに行かせて遣るぜぇ~~!♪ だけど
ここのトイレはドライブインの中にあるけど、
その裸みたいな格好で人前に晒される事になるけど其でもいいならトイレに行かせて遣るよぉ
~~~~!♪♪』
とニヤけながらその男は私に意地悪そうに云って居たわぁ。するとそんな時に限って強烈な便意が又催して来て居たわぁ。私はもう限界が来て泪ながらに彼らに哀願したわぁ。
するとそんな私に彼らは条件を付けて来たわぁ
。 その条件を聴いて観ると其は此処に居る全員に私の脱糞して居る処を魅せてくれるのなら
脱糞しても良いって云う条件だったわぁ 。私は
仕方無くその条件を泪ながらに呑む事にしたわ
ぁ。 そして近くの叢で私は沢山の男達の前で白い小さなTバックパンティーをお尻の方を捲って居たわぁ。 すると彼らの独りがアヌスバイブの栓を外してくれたわ。 私のアヌスの穴が
解放されると我慢して居たう〇ちが堰を伐ったかの様にブリブリ、ブバァバァ、ブシャ、ブバ
ァバァ~~~~! と勢い良く脱糞してしまったわぁ。すると一斉にスマホのカメラがその脱糞するシーンを撮影して居たみたいだわ。
『ああ…ん…駄目ぇ~~そんなはしたない処を
スマホのカメラで撮影したら嫌だぁ~~~!!
』
『オイ! ♪ お前ら観ろよぉ~~随分でっかい糞をしたぜぇ~~!♪♪ このお嬢さんは可愛い顔してこんなにでっかい糞をするんだなぁ~
~~~!♪』
『ああ…スゲェ~~なぁ~~俺、初めて女の子の脱糞する処を魅せて貰ったよぉ~~ !♪』
と私の周りで男達が口々にニヤケながらそんな事を話し会って居たわぁ。私はこの今の現状を想いながら唯泪を凪がしながら笑うしかなかったわぁ。すると人だかりの中から武野さんが現れて私の手を牽いて又マイカーの軽自動車が在る駐車場迄歩いて帰ったわぁ。そして私に云ったわぁ。
『理名ちゃん、随分永いトイレ休憩だったわね
ぇ~~?♪♪ 其にしても凄い理名ちゃんは
人気者なのねぇ~~!♪♪ あんなに人だかりが出来てまるでアイドルみたいだったわよぉ~
~~~!♪♪』
私はその言葉に心の中で『アンタがそうさせた癖に~!』
と想いながら彼女の顔を見詰めて居たわぁ。
『あらぁ~!♪ 理名ちゃんは何か不服そうねぇ……?♪♪ 何かママ悪い事をしたかしら
ぁ~~?♪♪ まあ、いいわぁ!♪ お詫びの
記しに今度は後部座席でゆっくりとパパに可愛いがって貰いなさい………!♪♪』
『ああ…ん…誰かさんのせいで私のお気に入りの
白い小さなTバックパンティーがこんなにビチョビチョになったんですけどぉ~~!♪』
『あらぁ~~本当ねぇ……じゃあママのお気に入りのこの紫のシースルーTバックパンティーを
理名ちゃんにあげるから穿いて観て頂戴!♪
フリーサイズだからきっと理名ちゃんに似合うわよぉ~~!♪♪ はい、穿いて観てぇ~!』
と云って私に手渡してくれたその小さな紫のシースルーTバックパンティーは後ろが殆ど紐
で前は透けていて陰毛がうっすら見えていて、
狭いクロッチの中にはパールが五個整然とアソコに当たる様に並んで入って居たわぁ。
私は最初戸惑ったけど、その小さな紫のシースル
ーTバックパンティーしか無かったので仕方無く穿く事にしたわぁ。私はその小さな紫のTバックパンティーを二本の脚に通すとスルスルと腰骨の辺り迄引き上げたわぁ。 すると以前に挿入して居たミニローターが挿入されたままだったのでローターを専用のポケットに装着して措いたわぁ。
その私の艶かしい紫のシースルーTバックパンティーをまじまじと観て居たセクハラ課長さんのやらしい指先がミニローターの電源スイッチを何時の間にか推して居たみたいだわ。
くぐもった振動音がブゥゥゥゥ~~~ンと車内中に聴こえて居たわぁ。
『ああ…ん…ローターを停めてぇ~~~!♪♪
真新しい紫のTバックパンティーが又濡れちゃうわぁ~~!♪♪ 本当に勘弁してぇ~~!♪』
と云って私は下半身を奮わせて鈴の音が喘ぎ声と共にシンクロして淫らさを強調して居たわぁ
。私が豊かな乳房を左右に揺らすと凧糸の先に付いた鈴が又チリーン、チリーンと鳴り響いて居たわぁ。するとそんな悩ましい姿に興奮した
セクハラ課長さんが勃起した乳首に吸い付くと凧糸の先の鈴の音が先程より激しくチリーン、
チリーンと鳴り響いて居たみたいだわ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(14)」へ
コメント