異星人に躰を侵略されて。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

異星人に躰を侵略されて。(12)

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

私の勃起したクリと乳首には先程媚薬を塗り付けられたばかりなので彼 らに敏感なクリや乳首を執拗に弄り廻されて居ると全身に快感が走り抜けて奮わせる度に鈴の付いた凧糸がチリーン
、チリーンと鳴って居たわぁ。

『ああ……あはぁ…ああ…ん…乳首もクリちゃんも…媚薬が効いてて………敏感になってるのぉ~
~~~~!♪♪ だから…………もう赦してぇ~
~~~~!♪♪ ああ…ん…駄目ぇ~~クリを執拗に弄り廻したら潮を………噴いちゃうわぁ~!♪』

と云って私はブルブルと躰を痙攣させながら地面に大量の潮を噴いて居たわぁ。するとその度に鈴の音がチリーン、チリーンと鳴って居たわ
ぁ………!♪♪

しかしその屈強な絶倫男は放尿している私に向かってこう云ったわぁ。

『オイ!♪ どうせ放尿するのならその銀杏の木に片足を上げて小便して観ろよぉ~~! 』

と彼が私の片足を銀杏の木に爪先を載せたりしていたわぁ すると私の盛り上がった陰毛の丘に白い小さなTバックパンティーが食い込んで
少しだけ食み毛が覗いて居たわぁ。そしてそんな時でも大量の潮を噴いて居たわぁ。

すると私の側に居たもう独りの男がスマホのカメラをビデオモードにして至近距離から嘗める様に撮影して居たわぁ。

『ああ…ん…駄目ぇ~駄目だったらぁ~~おしっこ………洩れちゃうぅ~~~!♪ ああ…駄目ぇ
~~~ビデオモードで撮影したら……駄目ぇ~~
~~~~!♪♪』

と私は失禁しながらブルブルと下半身をはしたなく奮わせて居たわぁ。その度に鈴が又チリーン、チリーンと鳴り続けて居たみたいだわ。 するとそのもう独りの男が私の白い大きなお尻をパチン、パチン、と平手でスパンキングしながら私に向かってこう命令をして居たわぁ。

『ああ……風情の在るいい鈴の音だなぁ~~!♪
ほらぁ~ふしだらなお嬢さん、もっとオケツを悩ましく振らんかぁ~~!♪ ほらぁほらぁ~
~~~~!♪♪』

と云いながらその男は私の大きなお尻に相変わらずパチン、パチンと平手でスパンキングして折檻されて居たわぁ。すると私の悩ましい喘ぎ声と鈴の音がシンクロして淫らさを強調して居たわぁ。 そしたらその折檻に不覚にも感じてしまい、そのもう独りの男の脚元に潮を噴いてしまったみたいだわ。

するとその男は私に本気で怒鳴ると人だかりの中に居た武野さんにアヌスバイブを持って来る様に云って居たみたいだわ。そして暫くして武野さんがバックの中からアヌスバイブを持って来たわぁ。そして武野さんは無言のまま、その男に手渡して居たみたいだわ。 するとその男は
折檻と云って私の大きなお尻の割れ目の小さなアヌスの穴に歪なアヌスバイブをゆっくりと銀杏の木に片足を載せた状態で挿入して居たわぁ

『あっ……ああ…ん…はあぁ…ん…い、嫌あぁ~
~~~アヌスの穴は……ああ…ん…お願い……赦してぇ~~~!♪♪ あはぁ…ああ…駄目ぇ~
~~~~逝くぅ~~逝くぅ~~ああ…ん…逝くぅ
~~~~!♪♪』

と艶かしく私が下半身をはしたなくくねらせる度に鈴が又チリーン、チリーンと鳴り響いて居たわぁ。そして今度は強烈な便意が催して来たわぁ。 すると私の下腹部の辺りがぐるるるぅ
~~~~と鳴って居たみたいだわ。
そしてそんな私の姿を観て居た男達が嬉々した顔で私にからかうように云ったわぁ。

『おぉ~~!♪ 今度は糞がしたいんじゃないのかぁ~~~~~んん……?♪♪』

『ああ…ん…嫌あぁ~~そんなはしたない事を云わないでぇ~~~こんな人だかりでそんなはしたない事が出来ないわぁ~~~!♪♪』

と云って私は泪ながらに彼らに心から哀願して居たわぁ。 しかし野獣の様な男達が直ぐに赦してくれる筈も無く、私は唯失禁を繰り返しながらブルブルと下半身を奮わせて鈴の音をチリーン、チリーンと辺りに虚しく響かせて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(13)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索