この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
『皆様、乳首には凧糸で鈴を取り付けて在りますから……此から乳首に媚薬を塗り付けますから
たっぷりと弄り廻して遣ってくださいねぇ~!
♪♪ 何なら首輪にロープも付いていますから
駐車場を散歩させて頂いてもいいですよぉ~!
♪♪』
私はそんな事とは知らず後部座席で失神する寸前だったわぁ。すると突然私の右の頬を平手打ちにされたの、 何事かと想って眼を覚まして観て観ると何時の間にかマイクロミニのデニムのスカートを脱がされて居たみたいだわ。
私は下半身をはしたなく丸出しにされて軽自動車の外に見知らぬ男達に引き摺り出されたわぁ
。 そして武野さんがバックから小さな小瓶を取り出すと私の両方の乳首とクリちゃんに媚薬を塗り付けたわぁ
『あぁ…ん……あはぁ……ん…ん……嫌あぁ~~!
こんなふしだらな格好は…………嫌だぁ~~!♪
♪♪ あぁ…ん…乳首もクリちゃんも……感じちゃうわぁ~~!♪♪』
と云ってとても無理な私は全身を奮わせながら地面に座り込んで居たわぁ。するとその媚薬は
即効性の媚薬なのか私の両方の乳首とクリちゃんに得も云われぬ快感が私の躰を駆け巡って居たわぁ。 そして私は想わず失禁しそうになって居たわぁ。 しかし唯の興味本位な男達は地面に座り込んで居た私に少し苛ついたのか、
首輪のロープを引っ張って私を立ち上がらせ様として居たわぁ。
『ほらぁ~おねぇちゃん、もっと脚を開けよ! ほら、ほらぁ~~ションベンを垂らすなよ!』
と云ってその屈強な絶倫男は私の首輪のロープを引っ張ってドライブインの駐車場を一回りさせて居たわぁ。 私はその得も云われぬ快感に想わず失禁しながら両方の脚を奮わせて歩いて居たわぁ。 でもその得も云われぬ快感に堪らず又私は失禁しながら地面に座り込んでしまったわぁ。 するとその屈強な絶倫男に媚薬の効き目で勃起した乳首を執拗に弄り廻されて居たわぁ。 そして私の首輪のロープを引っ張りながら駐車場の奥に在る銀杏並木の処迄何とか歩かされたわぁ。 他のドライバーさん達も私達の後をゾロゾロと就いて居たわぁ
そして私達は駐車場の奥の銀杏並木に辿り着いたわぁ。そしたらその屈強な絶倫男が私に銀杏の木に持たれる様に云ったわぁ。そして又大股を開いて唇にしては埋けない事を口走って居たわぁ、 するとその屈強な絶倫男は太い府しぐれた指先で上下に狭いクロッチを撫で上げられて居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(12)」へ
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