異星人に躰を侵略されて。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(10)

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『あぁ…ん…運転中だからぁ~~駄目ぇ~止めて
ぇ~~武野さん……理名は逝っちゃいそうですぅ
~~~~!♪ 御願いしますからローターを停めてぇ~~~~!』

『ほらぁ~~!♪ そのデニムのマイクロミニのスカートの裾をたくしあげなさいなぁ~~!
♪♪ さぁ……私に食い込んだTバックパンティ
ーを魅せて頂戴!♪♪ 理名ちゃん……!♪』

『あぁ…あぁ…ん…本当に……勘弁して下さいませぇ~~! あぁ…ん…先程からアソコが…あぁ
………熱いのぉ~~!♪♪』

『そんな事はどおでもいいのぉ~!♪ 其より
私の云う事を聴かないのなら後で厳しい折檻をするわよ…………!♪♪』

『あぁ…ん……折檻は………嫌あぁ~~其だけは勘弁して下さいませぇ~~!♪♪ 武野さんの云う事を聴きますからぁ~~ローターを停めて
ぇ~~~~!♪』

と云って私はデニムのマイクロミニのスカートの裾を捲り挙げたわぁ。すると私の二本の白い太股と陰毛の丘に食い込んだ白い小さなTバックパンティーが無惨に露になって居たわぁ。
そしたら武野さんは一本の指先で振動しているミニローターをパンティーの薄い布の上からなぞって居たわぁ。

私は我慢が出来ずに何度も『勘弁して下さいませぇ~~武野さん…勘弁して下さいませぇ~~
! 御願いですから……勘弁して下さい…!!♪』
と連呼しながら哀願して居たわぁ。

『ねぇ~~?♪ 理名ちゃん…其で何処が熱いのぉ~~?♪♪ ひょっとしてアソコの中かしらぁ~~?♪ 其とも勃起したクリちゃんかしらぁ~~~~~~?♪♪ そう云えば在る方からサプライズプレゼントが在るわよ……?♪
ふしだらな理名ちゃん……?!』

と云ってお局樣の武野さんはマイバッグから紅い縄の付いた紅い首輪と鈴の付いた凧糸を取り出すと私の顔にニヤニヤしながら見せ付けてくれたわ。そして私の首にその首輪を取り付けたわぁ。 其から彼女は私のブラウスの第3ボタン迄胸を開くと白いブラを上に託し挙げて勃起した両方の乳首に鈴が付いた凧糸を結び付けて居たわぁ。 私が感じてビクン、ビクンと痙攣する度に鈴がチリーン、チリーンと鳴って居たわぁ。

お局樣の武野さんは私の惨めな姿を嬉々として見詰めながら私に向かって云ったわぁ……。

『あらあら、理名ちゃん……中々素敵なサプライズプレゼントを頂いたんじゃないのぉ~~?♪
M 女の貴女にお似合いよぉ~!♪ ねぇ~パパ
ァ~~~~!♪♪』

『ああ……ん……嫌あぁ~~本当に…嫌あぁ~!
♪♪ 本当にローターを停めて……下さい……!
♪♪ ああ…嫌あぁ……逝くぅ~~!♪♪』

と云って私はブルブルと全裸の躰を痙攣させる度に鈴がチリーン、チリーンと又鳴って居たわ
ぁ~!♪♪ すると後部座席に座って居たセクハラ課長さんが紅い首輪の縄をぎゅ、ぎゅ、と
後ろから引っ張って居たわぁ。

『おい!♪ いい声を聴かせてくれてるけど、
後ろからは余り食い込んだ白い小さなTバック
パンティーが見えないからもっと脚を開けよ!
♪♪』

『あらぁ~~?♪ 理名ちゃん……顔色が悪く無いことぉ~~?♪♪ 何処かのドライブインで休憩するぅ~~~~?♪ ほらぁ~~あの峠路の先にネオンで輝くドライブインが見えるけど、どおするのぉ~~~~?♪♪』

『御願いしますぅ~~あぁ…ん…あの峠のドライブインでいいですから……休憩させてぇ~~!』

と云って私はアクセルを名一杯踏んでそのネオンが輝くドライブインのだだっ広い駐車場に軽自動車を滑り込ませたわぁ。そして武野さんは私の躰を気遣う様に後部座席で躰を休める様に云ったわぁ。でも私の軽自動車はミニバンタイプで後ろのドアーが大きく開くタイプで私はそんな事等忘れて彼女に導かれるままに後部座席に座ると又大股を開いて陰毛の丘に食い込んだ白い小さなTバックパンティーが全て晒されて居たみたいだわ。 そして私が薄れ往く意識の中で辺りを見回すと沢山の性欲絶倫な男達が私達の軽自動車を取り囲んで居たみたいだわ。

『あぁ…ん……嫌あぁ~!♪ 此処は何処ですかぁ~~?♪ 武野さん……?♪♪』

『此処は何処ですかぁ~って、此処はタクシーの運転手や大型トラックの運転手さんが常連客のドライブインですけどぉ~~~♪』

『あぁ~ん……嫌あぁ~~こんなドライブインは
嫌あぁ~~~~!♪♪ 其に後ろのドアーを全開にしないでぇ~~~~!♪♪ 私の恥ずかしい姿が晒されちゃうわぁ~~~~~!♪』

『と云っても後の祭りよぉ~~!♪♪ ほらぁ
~~~~?♪♪』

と武野さんの云う通り既に手遅れだったわぁ。
その絶倫男達は私の惨めな姿をスマホのビデオモードで撮影したり、 股間の盛り上がりの縦皺を指先で上下に撫でたり、鈴の付いた凧糸を
チリーン、チリーンと奮わせたりして居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(11)」へ


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