堕ちて行く日々(6)〜休む間のない種付_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

堕ちて行く日々(6)〜休む間のない種付

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「堕ちて行く日々(1)〜消せない過去」へ

『あぁ…こんなっ…こんなのってぇ!』
華恋は自分の秘所に突き刺さりドクドクと脈動する肉棒を見ながら叫ぶ。

『はぁっ…はぁっ…さすが中出し専門女優の歌恋チャン…出した瞬間すごい締め付けだったよぉ』
まだ肉棒をビクつかせながら男は言う。

【中出し専門女優】
華恋の女優時代のキャッチコピーだった、デビュー以来全ての作品が中出しモノだった…

だがそれはあくまで演出、AVではよくある擬似中出しだったのだ。

しかし今、華恋は大量の精液を子宮の奥深くに射精されてしまっている。

人生初の生中出し…しかも見知らぬ男に無理矢理にであった。

『おいっ早くっ…次は俺だろ!』
後ろで肉棒を扱いていた男が堪らず挿入していた男を引き剥がす。

『も…もうダメだっ…今の見てたらもう!』
ニュル…ビュクビュク!ビュクン!ビュクン!!

『ひゃぅ!!イヤっ!イャァァァ!!』
男は我慢出来ずに挿入してすぐ射精してしまう。
その瞬間、華恋の膣はキツく肉棒を締め付け見知らぬ肉棒から精液を搾り出そうとする。

『早く早くっ次は俺だって!』
ブチュ!…ニュルン!ビクビク!ビュク…ビュクビュク!ビクビクッ!

次の男もすぐに果ててしまった、しかしこの中出し便器状態が男達の興奮誘ったのか次から次へと絶頂迎えそうになった順に華恋に中出しするのであった。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索