『ああっ…んっ…んぁっ!』
ベットだけ置かれた簡素な部屋の中、大勢の男達に囲まれ穴という穴を肉棒で陵辱される娘…
『お願い…もっとぉ』
すでに体中は精液にまみれ、部屋中に異臭が漂っておりその臭いもまた娘を興奮させた。
1人の男はカメラを構えその様子を逃す事のないように記録している。
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…』
そこに居る全ての男達の精液を受け、行為が終われば息を切らしながらもカメラのレンズ見つめ妖しい微笑みを浮かべる娘が口を開き。
『また…歌恋で気持ちよくなって下さいね…』
『はぁっ!………まただ…またあの頃の夢…』
死別した両親の借金返済の為、AV女優として生きていた頃の…
誰にも知られたく無い過去、しかし理性では嫌悪していても体は悦楽を忘れられない。
現に今、ショーツはグッショリと濡れ乳首は固く勃起している。
『もう忘れたいのに…』
つづき「堕ちて行く日々(2)〜抗えない体〜」へ
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