異星人に躰を侵略されて。(9)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ 『えっ?! 何で貴方達が私の車の後部座席に居る訳……………?! とにかく私の車で貴方達の自宅まで御送りしますが、いいですよねぇ… 『理名ちゃん、貴方こそ何を云ってるのかしら 『あぁ…そうだねぇ~~!♪ ママぁ~~!』 『お二方こそ何を仰有ってらっしゃるのかしら 『煩いわねぇ~~!♪ 何でもいいから自宅のアパート迄走らせてればいいのよ!♪ 唯、貴女の隣に座ってもいいかしらぁ~~?♪♪』 『何でもいいからってぇ………まあ隣に座りたかったら、どうぞ隣に座って下さいませぇ~! と私が仕方無く車を路肩に停めるとお局樣が 『止めてぇ~~!♪ 武野さん…………!! 今は運転中だからぁ……そ、そこは駄目ぇ~!♪ 『まあ~~!♪ この娘ったら可愛い娘ぶっちゃってぇ~~!♪♪ いいわねぇ~私達は 『あぁ…ん……親子でいいですからぁ……あぁ… 『いい娘ねぇ~~!♪ 其でこそ私達の可愛い娘だわぁ~~!♪♪ じゃあ、理名ちゃんにご褒美をあげるわねぇ…!♪♪』 と云って彼女はマイバッグから何やらミニローターの様なモノを取り出すと小さな白いTバックパンティーの横からそのミニローターを挿入して居たわぁ つづき「異星人に躰を侵略されて。(10)」へ |
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