異星人に躰を侵略されて。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(9)

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『えっ?! 何で貴方達が私の車の後部座席に居る訳……………?! とにかく私の車で貴方達の自宅まで御送りしますが、いいですよねぇ…
……………?!』

『理名ちゃん、貴方こそ何を云ってるのかしら
ぁ~~?♪♪ 私達三人は親子じゃないのぉ~
?♪ そうですよねぇ…パパァ~~?♪♪』

『あぁ…そうだねぇ~~!♪ ママぁ~~!』

『お二方こそ何を仰有ってらっしゃるのかしら
ぁ~~?♪♪ 営業3課の課長さんの長田さんと先輩社員の武野さんじゃないですかぁ~?!

『煩いわねぇ~~!♪ 何でもいいから自宅のアパート迄走らせてればいいのよ!♪ 唯、貴女の隣に座ってもいいかしらぁ~~?♪♪』

『何でもいいからってぇ………まあ隣に座りたかったら、どうぞ隣に座って下さいませぇ~!

と私が仕方無く車を路肩に停めるとお局樣が
私の隣の助手席に座って居たわぁ。そして又私の自宅のアパートを目指して車を走らせて行ったわぁ。 すると行きなりお局樣が運転中の私の太股をさわさわと触って来たわぁ。
そして太股の内側のお肉をさわさわと手の平で撫でて居たわぁ。 軈て私のオマンコを白い小さなTバックパンティーの上から深い縦皺を指先で上下に撫で上げて居たわぁ。 私は彼女の手を抑えつけて抵抗しながら喘いで居たわぁ。

『止めてぇ~~!♪ 武野さん…………!! 今は運転中だからぁ……そ、そこは駄目ぇ~!♪

『まあ~~!♪ この娘ったら可愛い娘ぶっちゃってぇ~~!♪♪ いいわねぇ~私達は
此から親子よねぇ~~理名ちゃん……?♪』

『あぁ…ん……親子でいいですからぁ……あぁ…
ん……もう赦して下さいませぇ~~!♪』

『いい娘ねぇ~~!♪ 其でこそ私達の可愛い娘だわぁ~~!♪♪ じゃあ、理名ちゃんにご褒美をあげるわねぇ…!♪♪』

と云って彼女はマイバッグから何やらミニローターの様なモノを取り出すと小さな白いTバックパンティーの横からそのミニローターを挿入して居たわぁ

つづき「異星人に躰を侵略されて。(10)」へ


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