この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
『んん…むぅん……んんんん~~~!』
(ああ…ん…嫌あぁぁぁ~~~~!)
(§£¢£♀■♂◎@£♀£♂♀◎§▲■♀@)
『オイ!♪ アルファ1、膣圧はどんな感じだ?
?♪♪ 締まり具合は最高かね?♪♪』
(♀@■@♀♂£◎@■●*&£¥)
『あ~~膣圧は最高だねぇ…!♪ アルファ2)
(♂♂♀♀●¢$¥£%℃#◆@◆●££¢♀)
『そうですか?♪ アルファ1 そろそろ我々の
子種をお願いするよぉ~~!♪』
(£◆¢∞£♀◆●♂#∞)
『了解しましたぁ~!♪』
と云って彼らは彼らの母星の言葉で何やら良からぬ事を目論んで居たみたいだわ。すると私のオマンコに挿入されて居た触手が有無を云わさずピストン運動を急に速めたわぁ。 そして私のオマンコの中に中出しをしようとして居たみたいだわ。
『んん…むぅん…むぅん…んんん…!』
(ああ…ん……嫌あぁ…中出しは嫌あぁ~!)
と云って私は心の中でそう叫びながらお尻を虚しく左右に振って抵抗して居たわぁ。でも其は虚しい抵抗でしか無かったみたいだわ。
触手のピストン運動は益々スピードアップして何かの液体が膣の中に着床したわぁ。
すると私の上の唇に挿入された触手迄もが急に唇から外れ、唇元がやっと解放されたわぁ。
私は不安な心をテレパシーで伝えていたわぁ。
そしたら何処からか彼らの返事が聴こえて居たわぁ。
『山科理名さん……何をそんなに不安がってるのかなぁ~~?♪♪ そんなに不安がらなくてもいいですよぉ~~!♪ 唯、I C チップを膣と脳に植え付けさせて貰ったよぉ~~!♪♪』
『ああ…ん…一体何の為に………I C チップを着床したのぉ~~~?♪♪』
『簡単な事さぁ~~!♪♪ 君は此から我々の家畜になって貰う為にさぁ………!♪♪』
『嫌あぁ~~!! 家畜って、この宇宙船から一生涯脱出する事が出来ないのぉ~~?♪♪
そんなの嫌だぁ~~~~!♪♪』
『ダイジョウブ、理名さんには現在の住んでいる自宅に帰って貰うが、その時は君の脳細胞からは現在の記憶は此方から消去させて貰うよぉ
~~!♪♪ 但し此方からは何らかの指令を送るよぉ~!♪♪ 時間帯も関係無しに……!!』
『じゃあ、この宇宙船から脱出する事が出来るのねぇ…?♪♪ ねぇ…早く私をお家に帰らせて頂戴なぁ~~!♪♪』
『但し未だ人体実験はさせて貰うからもう少しこの宇宙船から脱出する事は出来ないよぉ~!
』
と云って彼らは相変わらず躰の隅々迄触手で私のオマンコの中の膣圧や性感度や陰汁の濃度等丹念に分析をして居たわぁ。 上半身は勃起した乳首の感度を触手で触れて何やら調べて居たみたいだわ。私は敏感な部分を何度も何度も繰り返し擦られたり、撫でられたりして居たわぁ。
その度に私の唇元から悩ましい喘ぎ声を漏らして居たわぁ。
『ああ…ん…ああ…ああ…一体何時まで人体検査をする積もりなのぉ~~~~!♪ 御願い!♪
もう緩してぇぇ~~!♪♪』
と私は脂汗だらけに成りながら喘ぎ声を漏らして居たわぁ。そしたら又触手で媚薬を塗り付けられて敏感な部分を相変わらず擦られて居たわぁ。そして私の頭の中が真っ白な光りに包まれたかと想うと、私はマイカーの軽自動車の中であの峠路の退避所にクルマを停めて眠って居たみたいだわ。
私はマイカーの軽自動車の中で目覚めると今迄の出来事を必死で想い出そうとして居たけど、
この峠路にクルマが差し掛かった処迄しか記憶が無かったみたいだわ。そして私は何度も繰り返し想い出そうとして居たけど無理みたいだったわぁ。 とにかく私はマイカーの軽自動車を走らせて取り敢えず自宅のアパートを目指そうして居たわぁ。 すると後部座席に何故かあのセクハラ課長さんとレズの噂の在るお局樣が
ちゃっかり座って居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(9)」へ
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