罠に落ちる2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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罠に落ちる2

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「罠に落ちる」へ

私が起きると…肌が赤くなって焼けてました夕方になると私の肌はヒリヒリと体も動かせないくらいになっていて…

主人と社長夫婦は食事や遊びに夜の街に三人で行って貰いました

奥様は食事の後で私に気を使ってコンビニで寿司や私の食事や…ドリンクを買って戻って来てくれました
『大丈夫?初めての海外だとあるのよね―』と奥様は日焼け止めか?塗り薬か?わからないですけど『気持ち良くなって楽になるからとベッドに寝た私の背中に塗って頂きました 『ハァッ!! ウッ グッンンン ンーン ハァハァ ハァーン』
途中から奥様の細~い長い指が私の後ろの穴にヌルヌルと入って来ました
振り向きたくても体が日焼けで痛くて…急激には振り返れなくて…
前も…前と後ろを同時に…胸にも…奥様の手は伸びてきました
『あぁっ あんあん はぁあ―んっ』

主人は社長と深夜まで遊んでいた様です?
真夜中に部屋に帰ってきました
翌日、社長夫婦と私達夫婦はダイビングやマリンスポーツや乗馬が出来る島に四人で行きました
私は勿論、ビキニの上にTシャツとバレオを着けていました…奥様もですけど…
時々奥様にビキニの紐を解かれていました


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