この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
彼らは私の上の唇も下の唇も同時期に塞いで居るのをいい事に好き放題にして居たわぁ。
そして相変わらず躰の敏感な部分を電マで遣りたい放題にされて居たわぁ。私は上の唇を塞がれて居たので彼らの眼を見詰めてテレパシーを送り続けて居わぁ でも彼らは私のテレパシーを無視して何だか必死で我慢して居る私の姿を見ているのが彼らの楽しみみたいだわ。
『んん…むぐぅ…むん…ウゥ…んん…はぁ…うゥン、(ああ…ん…駄目ぇ~う〇チがぁ……!
〇%♪&£▲◎……♂♀♪£♪♀』
嫌あぁ~駄目~駄目ぇ~駄目ぇ~~!♪)
『どおかねぇ…?♪♪ 山科理名ぁ……?♪
そろそろ便意が限界なのかなぁ~~?♪♪
£♂♀◎▲♂◎▲%£………そろそろ脱糞したいのか…………?♪♪ 山科理名ぁ~~?♪』
『んん…むはぁ…はぁ…ん…むはぁ…ぐぅ…ん』
(あぁ…はい、ウ〇チをさせてぇぇ~~!♪)
『何だか未だ未だ其なら我慢が出来そうだなぁ
~~~!♪ じゃあ、未だ我慢して貰うよぉ~
~~~~~~!♪♪』
と云って彼らは私に脱糞をぎりぎり迄我慢させたわぁ。そしたら私の裸身の隅々から脂汗が珠の様に滲んで居たみたいだわ。
『んん…むは…ぁ…ぐぅ…んん……!!』
(嫌あぁ~駄目ぇ~出るわぁ~!♪)
と私は脂汗だらけの裸身をぶるぶると奮わせながら泪を凪がして彼らに必死で哀願して居たわぁ。其でも彼らは未だ脱糞させてくれなかったわぁ。すると私は等々我慢が出来なくて必死でテレパシーで念を贈ったわぁ。そしたらやっとアヌスの穴に挿入された触手がヌルリと抜けると、 どばばばばばぁ~~!ぶしゃ、ぶしゃぶしゃぶしゃ、どばばばばばぁ~~と勢い良く皆の前で脱糞してしまったわぁ。
そしてその脱糞のシーンを彼らは嬉々として観察して居たみたいだわ。しかも私の脱糞の内容物の分析をして居たみたいだわ。私は泪眼に成りながら恥ずかしさで顔を想わず背けたわぁ。
しかし彼らはそんな私の事等まるで無視をして私の脱糞を丹念に分析をして居たわぁ。
あのアヌスの穴に挿入された触手が私の大量の脱糞を分析した後、どばばばばばぁって全部吸い採って居たみたいだわ。私のお尻の周りや白い小さなTバックパンティーには恐らくウ〇チだらけだと想って居たけど、そんな形跡は微塵も無かったみたいだわ。私は不思議に想いながらも安心して居ると更なる不安が私の頭の中でもたげて居たわぁ。そしたら案の定彼らから何かの難題を持ち掛けられたわぁ。
でも私がいくら頭の中で彼らにテレパシーを送り続けても何の返事も返って来なかったわぁ。
私は不安なまま、どんな難題を持ち掛けられるか不安な眼で彼らを見詰めて居たわぁ。
すると私の頭が強烈な光りに包まれたかと想うと頭の片隅にチクっと針で刺された様な微かな痛みがしたわぁ。でもその後は何事も起きなかったわぁ。 私は不思議に想いながら茫然としていると暫く沈黙して居た彼らが重い口を開いたわぁ。
『さあ……!♪ 山科理名さん、 今度は君の脱糞をした後のアヌスの穴の中をじっくりと観察させて貰うよぉ~~!♪♪』
『ふぐぅ……んん…むぅん……んん…んん…!』
(ああ…ん…嫌あぁ~~もう赦してぇ~~!♪)
と私は触手で口を塞がれたまま、もう一本の触手が有無を云わさずアヌスの穴にグニュ、グニュと挿入して来たわぁ。そして宿便が残って居ないか丹念に観察し分析して居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(8)」へ
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