この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ
「ぎゃゃゃ---ッ……、御ッ、御主人様ぁぁぁ、どうか、御慈悲をぉぉぉ、」
「ぐぅぅぅぅ、ぎゃゃゃ、ンンンンンン、ダメェェェ、恵里佳さん、ダメよッ」バスルームに早苗と恵里佳の悲鳴が交差した、恵里佳と早苗は共に裸体に大量の脂汗を吹き出し玉の雫が震える肉体の振動によってダラダラと流れ落ちていた
「御主人様ッ、どうか、どうかぁぁぁ、御慈悲を下さい!」恵里佳は涙を流し懇願した、恵里佳の両乳首に施されたピアスリングには凧糸が結び付けられその凧糸は両手首にしっかりと結び付けられていた、恵里佳の貞操帯は床に落ちていたがアナル栓はまだ肛門に挿入されたままであったしかもそのアナル栓には鍵式に成って要る為鍵を外さなければ抜けない仕組みに成っていた、恵里佳がアナル栓の鍵を外す為に手を伸ばせば乳首に施されたピアスリング諸とも乳首が引き伸ばされ其れから逃れようと体を折り曲げると首輪に繋がれた凧糸が天井に吊された滑車を通りその真下に居る早苗の両乳首の付け根に結び付けられた乳首が無残な程に引き伸ばされる仕組みに成っていた、恵里佳は早苗の身を案じれば己の乳首が無残な程に引き伸ばされ、己れ可愛さに体を屈めば早苗の乳首が無残に引き伸ばされ恵里佳は泣いて隆弘に許し乞いをするしかなかった
「お願いで御座います、哀れな奴隷に御慈悲を下さい!お願いもぅ、ウンチさせて、」涙ながらに訴える恵里佳に隆弘は交換条件を出した
「助けて遣っても佳いが、この条件を飲めるなら助けてやるぜ」隆弘は苦しみもがく恵里佳の耳元で囁いた
「そんな、そんな事、ぁぁぁぁぁ、何処までも、私を辱めるのね」恵里佳は泣きながら頷いた
「御主人様の仰る通りにします!しますから、お尻の栓を抜いて下さい!」恵里佳は咽び泣いた、早苗は2人がどんな会話をしたのか、いや隆弘の一方的な条件に恵里佳が従うしかない強制的な条件なのは早苗には理解出来た早苗が奴隷に堕ちた時と同じ様に隆弘は卑怯な男であった、隆弘は鋭い鋏でそれぞれに繋がれた凧糸を切り2人を自由にした、そして恵里佳の肛門に挿入されたアナル栓の鍵穴に鍵を入れ捻ると肛門を塞いでいたアナル栓が抜け出した途端、せきを切った様に液状化した排泄物が恵里佳の足元に飛び散り茶黄色液がバスルームの床に広がり鼻を突く異臭がバスルームに充満した、恵里佳は数時間振りに排便出来た安堵感に安心したのか排泄物が広がる床の上に倒れ込んだ、隆弘はシャワーで恵里佳の汚れた躰の排泄物を洗い流した、早苗はその光景を見ながら思った、次は自分が恵里佳と同じ眼に合うのだと、そう思った時に淫部から熱い愛液が流れ落ちた。
つづき「隣人(5・二匹の牝奴隷4)」へ
コメント