この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恥辱の日々…」へ
知華は立ち尽くし『なんで貴方がいるの!!』
『まぁそう言わずに座れよ』と男はソファーに知華を座らせて『もうわかってるよな…』と知華に脱ぐ様に命じました
『無理矢理脱がされたいのか?剥ぎ取られたいのか?』
知華は震える手でボタンを外して制服を脱ぎ男の前に裸体を晒しました
男は知華に『全然見えないよ』とソファーの背もたれに手を乗せて四つん這いになりお尻を向ける様に命じました
『嫌!!無理…』
『咥えて早く入れて欲しいのか?』
知華はソファーの上に犬の様にお尻を突き出しましたが、男は『もっと足を開け』と知華のお尻を撫でました
『知華さん感じているのか?』
『嫌ぁ』
『頭も技術もないなら体を使うしか無いんだよ…こっちのテクニックはあるんだろ?』
知華は男に弄られて理性や羞恥心が解かれる様に愛液が溢れ出していました
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