恥辱の日々…2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥辱の日々…2

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恥辱の日々…」へ

男の拳は知華の鳩尾に入り知華は声も出せずに壁に押し付けられていました

知華は男の筋肉質な腕で羽交い締めにされて男が出したままの一物を握らされ咥えさせられていました

知華の喉の奥まで突き刺さりゲホッ ゲホッと噎せながら男に頭を掴まれて頭を振らされていました
男は知華の首を絞めながら知華を便器に押し付けて知華の片足を持ち上げて突き上げました
知華はン ググッ…と体を弓なりに反らせて男の前で男のなすがままに股を開いてました

男は終わるとファスナーを上げながら知華に茶封筒を渡しトイレから出ていきました

知華は家路で悔しくて泣きそうになるのを堪えながら森さんに連絡しました
『お疲れ様です 終わりました』
そんな知華に森さんは『ご苦労様でした 助かりました 明日もお願いします』と…

知華はエッ!!慌てて『明日は無理です…もう無理です…辞めます…と訴えましたが
森さんは『それは困ります…辞めても良いですが契約違反になりますからね…』

知華さんに違約金や損害賠償凄い額になりますよ…取引はあの現場だけじゃないですからね…』

『知華さん何かあったんですか?あっ!!キャッチ入ったんで後で掛けます 明日お願いします』と電話は切れました

つづき「恥辱の日々…3」へ


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