異星人に躰を侵略されて。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(6)

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

そして私の敏感なマンコには媚薬入りの触手が人間の男性のシンボルみたいに成り、私の敏感なマンコを我が物顔で高速ピストンをしたり、
亀頭で勃起したクリを擦り上げてたりして居たわぁ。

練っとりとした媚薬が効いて居るのか、初めは小さな粒だったクリがカチカチに硬くなって居たわぁ。 その硬くなった所に亀頭が擦りあげられる度に私の敏感なマンコは触手をギュっとキツく締め付けて居たわぁ。すると媚薬と私の陰汁がマンコの中で交わり潮を噴く様に溢れて居たわぁ。

『おや、おや、君は本当に汁気が多いですねぇ
~~~~!♪ 其に君はお腹の中に宿便が多いみたいですねぇ~~!♪♪ ほらぁ、君のアヌスの穴を皆に晒しなさい。』

『えぇ~!! 嫌ですぅ~~!♪ ああ……止めて下さい……………!♪♪ あっ…止めてぇ~~
嫌だってばぁ~~~~~~!♪♪ まんぐり返しは恥ずかしいから………嫌あぁ~~!♪♪』

と私は成るべく大きな声で抵抗したわぁ。でも地球外生命体の男の人にテレパシーで私の躰は意識とは裏腹に呆気なくまんぐり返しにされて居たわぁ。当然私の恥ずかしいアヌスの穴は
虚しく晒されて居たわぁ。 すると媚薬入りの触手が私の恥ずかしいアヌスの穴を蹂躙して来たわぁ。私の穴の廻りに熱い感触が溢れ出して
得も云われぬ快感にのたうち廻って居たわぁ。
何とか手足をばたつかせて虚しい抵抗を試みたけど、 あっと言う間に手足も他の触手に縛られて言い知れぬ恐怖を感じて居たわぁ。

その内、私の大腸の中にある宿便を探り当てると何かの液体を触手から蒔かれたわぁ。すると私の大腸の中で何かが暴発した様に行きなり便意を感じて居たわぁ。 そしたら触手が行きなりアヌスの穴を塞いでしまったの。 私のアヌスの周りに激しい便意が催して来たわぁ。私は泪ながらに哀願して居たわぁ。

『ああ……止めてぇ~~おトイレに行かせてぇ~
~~~!! ああ…ん……私のウ〇ちをどおする積りなのぉ~~~~!!』

『今から皆の前で君の脱糞の中の成分を調べてあげるよぉ~~~~!! だから全部出る迄
暫く我慢して貰うよぉ~~~♪♪』

『ああ…ん…逝っちゃう、ああ…ん…私のウ〇チを観ないでぇ~~ああ……駄目ぇ駄目ぇ~~私
我慢が出来ないわぁ~~~!!』

『じゃあ、そのおぞましい便意を感じない様に
全身を電マで気持ち良くして挙げようかねぇ……
!♪♪』

と云って私の裸身に数本の電マが媚薬の効き目で敏感になった両方の豊かな乳房や脇腹、其にお臍の周りやこんもりとした陰毛の丘に推し充てられるとそのどれもが電源のスイッチを入れられて振動し始めて居たわぁ。 すると私の創造を超える快感と強烈な便意が私の裸身を蹂躙して居たわぁ。

『ああ…ん…逝っちゃうぅ~~どっちも駄目ぇ~
ああ…ん…ウ〇チが……ああ…ん…出ちゃう~~
ああ…ああ…んそこは………駄目ぇ~~死んじゃうわぁ~~ああ…ん…ウ〇チが…出ちゃう~~~
ああ……駄目ぇ~駄目ぇ~~!』

と云って私は髪を左右に振り乱しながら泪を凪がして彼らに哀願して居たわぁ。そしたらその哀願する声が余りに大きな声だったのか、彼らは又触手を伸ばして来て私の上の唇に挿入して来て塞いで居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(7)」へ


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