彼と一泊旅行。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(1)

15-06-14 10:10

私は早百合、三十路の看護師です。今お付き合いしている彼は岡本宏斗、35歳。同じ総合病院のリハビリの技師をして居て、私達は付き合い始めて3ヶ月に成る恋人同士です。

所謂、職場恋愛と云う奴で未だ3ヶ月なのに私達は既にラブラブでナースセンターの仲間内でもその噂で持ちきりになっていました。そんな有る日の事、私達は付き合い始めて行きなり
遠距離ドライブデートに行く事になったの。
私はその朝、自分の部屋の箪笥の引き出しから
以前この日の為に買い求めて居たピンクのスケスケのTバックパンティーとブラジャーを身に付けて、その上にはパステルピンクの胸の谷間を強調したTシャツと下にはデニムの超ミニスカートを穿き、何時の様にバックに替えの数枚のT
バックパンティーを詰め込むと待ち合わせ場所の公園の駐車場にヒールの音をコツコツと響かせて歩いて行ったわぁ…!♪

私は公園の駐車場に何とか辿り着くと既に彼の
赤い車が停車して居たわぁ。私は助手席側の窓から少しはにかみながらドアーを開けて彼の車に乗り込んだの。

『ねぇ……?♪ 宏斗さん、少し待ったぁ~~!
♪♪ 御免なさいねぇ~~!♪♪』

『ううん、少しも待ってないよぉ~~!♪
墜さっき来たばかりだよぉ~~!♪♪』

『ええ~~!♪ 本当にぃ~~?♪ ねぇ…?♪
処で今日は処にドライブデートするのぉ~~!
♪♪』

『そうだなぁ~~!♪ 今日は少し遠出して、
山深いひなびた湯宿でしっぽりとして観ない?
♪♪』

『湯宿って、もしかしたら温泉……?♪♪
勿論日帰り旅行よねぇ……?♪♪』

『うん、そうだよぉ、早百合ん宿に着いたら
温泉に入浴するから恥ずかしく無い下着を身に付けて来たんだろうね………?♪♪ ほらぁ~?
♪ 早百合ん、脚を少し開いてパンティーを俺に魅せてご覧よぉ~~?♪♪』

と云って宏斗さんは私の両足を少し拡げさせると私の股間の付け根にピンクの小さなスケスケのTバックパンティーの一部がチラリと覗いて居たわぁ。

『おぉ~~!♪♪ 早百合ん、今日はピンクの小さなスケスケのTバックパンティーかよぉ……
!♪♪ エロいねぇ……今日の早百合んは…?♪

『ああ…ん……宏斗さんたらぁ………恥ずかしいわぁ……!♪♪ こんな車の中でそんなエロい事をするのは辞めてぇ~~!♪♪ あっ……駄目だったらぁ~~!♪♪』

でも彼の指先が益々大胆になって私の太股の内側から股間の付け根に微妙に這わせて居たわぁ
。 業とぎこちなくアソコに這わせて居ると
徐々に私の敏感なピンクの小粒が勃起して来たわぁ……!♪♪ すると私のアソコの中から恥ずかしい位陰汁の滑りが溢れそうになって居たわ
ぁ。

『あっ…ああ…ん…駄目ぇ~~!♪ 宏斗さん…
……アソコの中から溢れちゃうから駄目だったら
ぁ~~~~!♪♪』

『なぁ~~!♪ 早百合ん、もっと両足を拡げて観てよ……!♪♪ 今のままじゃあ良く見えないよぉ………………!♪♪』

と云って宏斗さんは私のデニムのミニスカートのジッパーを下から上に開くと太股が露になってスケスケのTバックパンティーのクロッチが
丸見えになって居たわぁ。 おまけに逆三角形の
陰毛の中で息づくワ〇メがうっすら見えて居たみたいだわ。狭いクロッチには小さな沁みが付着して居たわぁ。

『じゃあ、此れから湯宿に出発するから助手席で宿に到着するまでそのまま、オナニーして魅せてくれよ……?♪ なぁ~いいだろう?♪』

『ああ…ん……宏斗さんがそう望むならいいよぉ
…………恥ずかしいけど…………!♪♪ ねぇ…?
♪♪ 指でオナニーすればいいのぉ~~?♪
何かオナニーグッズが無いかなぁ~~?♪♪』

『クリトリス用のミニサイズの電マが有るけど
使用して観るぅ~~~~?♪ ほらぁ~~!♪
早百合ん、』

と云って宏斗さんは私にミニサイズの電マを自らのセカンドバックから取り出すと手渡してくれたわぁ……!♪♪ 私は助手席で脚を思いっきり拡げると逆三角形の陰毛の上に這わせると
電マの電源スイッチを入れたわぁ……!♪♪

ビィィィ~~ン、ビィィィ~~ン、ビィィ~ン

と徐々に下に電マのヘッドを勃起し始めたピンクの小粒に押し充てたわぁ……!♪ すると得も云われぬ快感が全身を襲ったわぁ……!♪♪
私は余りの気持ち良さに必死で唇を甘噛みして耐えて居たわぁ……!♪♪

『ほらぁ、早百合ん……快感で感じて居るんだろ
………?♪ 遠慮し無いでエロい喘ぎ声を俺に聴かせて観てよぉ……!♪♪』

『ああ……ん……宏君……気持ちがいいわぁ……!
♪♪ ねぇ……早百合んの小粒がどおなってるのぉ~~?♪♪ ぷっくりと勃起してるでしょう………?♪♪ 強にしたら失神しちゃうかな
ぁ~~?♪♪』

と云って私は電マの電源スイッチを『強』に入れて観たわぁ。すると私の躰全体に強い衝撃が走って居たわぁ……!♪♪ アソコからは夥しい陰汁と潮を同時に噴いて居たわぁ……!♪♪

『ああ……早百合は感じちゃうよぉ……!♪♪
ねぇ…宏君……気持ちがいいのぉ~~!♪
ああ…ん……駄目ぇ~~我慢が出来ないわぁ~~
!♪♪』

と私は助手席で脚を思いっきり拡げて全身を
ビクン、ビクンと艶かしく痙攣させて居たぁ
………!♪♪ 私はその気持ち良さに我慢が出来ず宏斗さんの股間の膨らみをズボンの上から スリスリと擦りあげて居たわぁ……!♪♪
すると宏斗さんの股間の膨らみも益々勃起して居たわぁ。

『ほらぁ、早百合んの乳首も既に勃起してるんだろう……?♪♪ どれどれ? 乳首も勃起してるのかなぁ~~~~?♪♪』

と云って宏斗さんは薄いパステルピンクのTシャツの上からこんもりとした豊かな乳房を揉みくちゃにすると私の乳首が痛い位勃起して居たみたいだわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(2)」へ


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