恥辱の日々…1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

恥辱の日々…1

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恥辱の日々…」へ

清掃会社の森さんから連絡がありました

『沢田さん清掃の下請けの仕事が入ったんですがやりますか?』

『じゃリーダーの加代子さんが〇〇駅に迎えに行くので仕事を教えて貰って下さい』と加代子さんに一週間程 付いて仕事を教わりました

そして森さんから連絡がありました『お疲れ様もう一人で仕事出来るかなぁ?緊急で仕事が入ったんだけど…簡単な仕事なんだけど人手が足りなくて助けて欲しいんだけど…』

『森さん着きました』
『ありがとう助かったよ…そのビルの役員様のトイレを汚れ一つ無い様に綺麗にして…明日、大事な来客があるらしんだ』

『はいわかりました』
『役員のトイレだけで良いからね…丁寧に綺麗にして…緊急だから特別料金も貰うからね』
『はい終わったら報告します』と私はビルの従業員に聞いてトイレの清掃をしていると会社の終業のメロディでしょうか?メロディが流れていました
私が奥の個室で清掃しているとトイレに男が入って来て『悪い我慢できないんだ使わして貰って良いかなぁ?』と小便器の前に立っていました
私は『どうぞ』と見ないように清掃を続けていました

男が『こっちも汚れてるよ綺麗にして…』と『はい後で…』と振り返ると私はお腹に拳を入れられて押し込められていました

つづき「恥辱の日々…2」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索