この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
私の周りで大勢の翠の眼をした侵略者の掃き捨てる言葉ははしたない恥辱的な言葉ばかりだわ
。でも私の躰はその恥辱的な言葉攻めでも媚薬の利き目でジンジンと感じて居たみたいだわ。
そして私の白い躰には夥しい電マの先端の振動の刺激でほんのりとサクラ色に染まり、うっすらと汗が滲んで居たみたいだわ。
『どうだねぇ~~?♪ 山科理名さん……?♪
電マの振動は気持ちがいいかねぇ…?♪♪』
『あぁ…いい…はぁ…ん…ふぅ……気持ちが……い
、いいわぁ……凄く気持ちがいい……!♪』
『おぉ~~!♪ 理名さんの柔肌がほんのりとサクラ色に染まって、下腹部のお肉がぷるぷると奮えて居るよぉ~~?♪♪』
『おや、おやぁ…!♪ 理名さんのアソコから電マの刺激で大量の潮を噴いたぞぉ~~!♪』
『観ろよぉ~!♪ アヌスの穴もヒクヒクして
チンポで侵略されたいみたいだぞぉ~~!♪♪
』
『あぁ…いい……もうどうにでもしてぇ~~!♪
あぁ……もう好きな様にしてぇ~~~!♪♪ あぁ…ん…熱いオチン〇を挿入してぇ~~!♪』
と私は悩ましい声で喘ぎながら全身を仰け反らせてオチン〇が欲しいとおねだりして居たみたいだわ。 すると地球外生命体の人達は少しだけ沈黙して居たみたいだけど又私にテレパシーで頭の中に会話して来たわぁ。
『そんなに生殖器が欲しいと云うなら我々の生殖器を嘗めて貰おうか…………?♪♪』
と私の薔薇の蕾の様な唇に触手が突き付けられたと想って居たら又先端が亀頭に変化したわぁ
そしてそんな触手を無理矢理私の唇の中に挿入させると強制的にフェラさせたわぁ。
『んん…ん……んん…んクゥ…ふぅ…ん…あぁ…んクゥ…ふぅ…ん…あん…クゥ…ふぅ…ん…んん…!
♪♪』
『あぁ…いい……中々 理名さんはいいテクニックを持っているじゃないかねぇ……?♪♪
バキューム力が半端無くいいねぇ~~~~!』
『どうだねぇ~?♪ 理名さん…お望みのオチン〇を上と下の唇に両方挿入される気分はぁ…
………………♪♪』
『ん…クゥ…ふぅ…ん…あぁ…いい…ですぅ…んん
きもひぃ~~い~~!♪♪』
と云って私はリーダーらしい地球外生命体の男のオチン〇を唇いっぱい襃張り喜悦の泪を凪がして居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(6)」へ
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