妊婦 股を開く女3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妊婦 股を開く女3

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妊婦 股を開く女」へ

それが、ひょんな事から変になっていきました

僕が翔子さんの背中を触れるか触れないかを手でス――っと
翔子さんは背中をゾクゾクと何かが駆け抜けたのか?『ヒャアアッ―!!』と叫んでいました
何か翔子さんが面白くて…『敏感なんだ』と繰り返していました
翔子さんは背をそらせて胸を突き出していました
何か悪戯がしたい…もっと悪戯がしたいと思うのは自然な事で…

無意識に翔子さんの突き出した先のポッチを摘まんでいました
『あぁッ…あぁーん』とビクッと体を振るわせて赤い顔で肩をすぼめていました
また違う日には翔子さんと母乳の話になって『母乳って栄養価あるんだよね?味ってあるの?』翔子さんは冗談めかして『飲んで見る?』と片乳を服からだしました
そんな翔子さんも服を脱がそうとすると体型が崩れてるから…、汚れてるからと恥ずかしがっていました
イチャイチャ戯れてると言うかじゃれていると翔子さんは真顔になって僕に『好き 好き
止められないの…』と
『またぁー!!僕をからかって…』

そんな僕に翔子さんは股を開いて僕に抱き付いて来ました
ねっとりと舌を絡ませてこれが本当のフェラよと言わんばかりにジュポジュポと音を発して頬を吸い付いていました
そして…エェーッ!!と僕があの翔子さんと驚くくらい翔子さんは僕の上で…

うーん セックスと言うより獣の交尾って感じの声で物凄く腰を振っていました


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