妊婦 股を開く女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妊婦 股を開く女

15-06-14 10:10

僕と人妻翔子の出会いはマンションの前で、僕のマンションは道路からロビーに入る時に五段の段差があり
妊婦の翔子はマンションの前でベビーカーを前にベビーカーを持ち上げ様としていたのか?準備をしていたのか?困っている様でした

そんな妊婦に見て見ぬふりも出来ずに『手伝いましょうか?』と声を掛けました
ベビーカーを持ち上げロビーで『ありがとうございました』と礼を言われて僕は郵便受けの確認をして振り向くと翔子さんはまだエレベーターが下りてくるのを待っていました エレベーターの扉が途中で閉まらない様にサポートして一緒のエレベーターに乗りました
僕が翔子さんに『何回ですか?』と聞くと『七階お願いします』と言われて初めて、僕と同じ階の住人なんだと知りました
エレベーターを翔子さんを先に降ろしてお互いの部屋の前で会釈して部屋に入りました
その時の僕の翔子さんの印象はこんな近くにあんな人が住んでいたんだと言う程度の印象でした
それが、ある時に僕が部屋を出ると翔子さんもちょうど廊下にベビーカーを出していました

僕は『こんにちはーお出かけですか?大変ですねー』と声を掛けたのが縁で『段差あるし手伝いましょうか?』翔子さんは『お願いします…助かります』と『急がれないんですか?』『大丈夫ですよ』
『準備がまだなんで…待って貰って良いですか?』と翔子さんはベビーカーの前でしゃがんだりして準備をしていました
その時に、僕の目に翔子さんがベビーカーの前で股を開いて前回になっていて…その上に翔子さんのその日の格好は胸元もざっくり開いていて胸元もガン開きになっていました

つづき「妊婦 股を開く女2」へ


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