妊婦 股を開く女2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妊婦 股を開く女2

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妊婦 股を開く女」へ

僕は翔子さんを同じ住人、人妻、妊婦…下心も持たないで『あそこのコンビニに行くだけですから僕がベビーカー押せる所まで押しましょうか?』『助かります…』

一緒に歩いている内に僕の知らない翔子さんのいろんな情報が勝手に入って来ます
と同時に何て無防備なんだと興味も出てきます
例えば、勝手な僕の思い込みかも知れないけど…翔子さんはチンポ好きだとか?同じ環境で生活してるからか?直感でわかる気がしました

それは直ぐに実感する事になるんだけど翔子さんと仲良くなりベビーカーでよく股を開く翔子さんを楽しんでいました
翔子さんは産後で体型も揺るんでいたのかな?ムチムチモチモチで翔子さんは話す相手がいないのか?Hをしていないのか?下ネタも僕に話す様になっていました
翔子さんは知って僕を挑発してたのか?僕が女性を知らない童貞だと思って性教育してるつもりだったのかはわからないけど…

翔子さんと僕と共通の話題も無いからね自然と出産の話や性の話やママ友さん同士でする様な話を僕にしてたのかも?

僕にはわからないからチンポ好きなんだなと思ったのかも?

あぁ!!僕でも役に立っているんだなと思っていました
何も誰にも話せない人って育児ノイローゼになるんだなと思いました

覗き覗かれお互いがメリットが合ったのかも?

つづき「妊婦 股を開く女3」へ


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