この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
『ああ…ん……もっと突いて下さいませぇ~~!
♪♪ ねぇ~~オチン〇を挿入して私のワ〇メを…………侵略してぇ~~~~!♪♪』
と云って私が泪ながらに哀願すると滑りの或
触手が私の濡れ濡れのワ〇メに挿入されると
中で行きなり勃起して触手の表面から媚薬入りの液が灌がれたわぁ。 暫くして熱い様な得も云われぬ快感が私のワ〇メから沸き上がって来たわぁ。
『ああ…ん…熱いわぁ~~!♪ あん…はぁ…ん
………凄く………いい………ねぇ……凄く…いいのぉ
~~~~~!♪♪ ああ…ん…私の白いTバックパンティーが濡れちゃうわぁ~~!♪♪』
『気持ちがいいかね?♪ 地球人の淫乱牝豚女のお嬢ちゃん……………?♪♪ 媚薬の利き目で
堪らない程感じるだろう…………?♪』
『ああ…ん…熱いですぅ…………!♪ でも私は
お嬢ちゃんじゃない………わぁ………山科理名って云ってぇ~~!♪ あん…ああ…ああ…ん…
い、いいわぁ……凄く…いいのぉ~~~!♪
と私は四本の触手に手足を縛られて虚しく手足をバタバタとばたつかせていたわぁ。 そして私の白いTバックパンティーのクロッチは見た目は
ビショビショになって食い込んで中で陰毛が透けて見えて居たみたいだわ。
不思議な事に触手が濡れたアソコに挿入されているのにパンティーは破れた様子も無かったわぁ。 すると突然触手が亀頭に替わり私のワ〇メの奥を激しくピストン運動をして居たわぁ。そして不思議な事に私の周りで大勢の翠の眼をした地球外生命体の人達が上から私を見詰めて居たわぁ。
そしたらその人達の手に電マが握られて居て
私の躰中に電マの先端が推し充てられて居たみたいだわ。 するとその人達が一斉に電マのスイッチを押して居たみたいだわ。私はその快感だけで何度も何度も失神しそうになって居たわぁ。
そして私に向かって其々の恥辱的な言葉を浴びせて居たわぁ。例えば、『お前のやらしい股間にパンティーが食い込んでるよぉ~!』とか、
『パンティーの中の陰核が堅く勃起してるよぉ
~~』とか云って私の心を恥辱して居たみたいだわ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(5)」へ
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