この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
私は超生理的に受け付けないセクハラ課長さんに三ヵ所攻め用のバイブで敏感な陰唇のビラビラを推し拡げさせられてワ〇メの奥に挿入されて居たわぁ。そして鳥の嘴が勃起した陰核を厭と云う程刺激して居たわぁ。その上にもう一つの穴のアヌスにミニバイブが宛がわれて居たみたいだわ。
『ああ…ん……そんなに私を虐めちゃあ駄目ぇ~
~~~~!♪』
『ほらぁ……お嬢ちゃん……そんなに気持ちがいいかねぇ~~?♪♪ 其に白いTバックパンティーのクロッチには沁みが付いてて、おやぁ
~~~本当にやらしいお嬢ちゃんだねぇ~!♪
』
『まぁ~~!♪ 本当だわ。乳首もこんなに堅く勃起させてやらしいお嬢ちゃんだわぁ~!』
と二人は口々に私を恥辱する様な言葉を浴びせて居たわぁ。 私は頭を左右に振って嫌々をして
居たわぁ。
『あら、まぁ~~可愛い娘ぶってるわぁ…! どうしょうも無く淫乱なお嬢ちゃんの癖に
可愛い娘ぶっちゃってぇ~~!♪♪』
とレズの噂が或お局様の庸子さんが電マで敏感なお臍の辺りや勃起した乳首に振動する先端を推し付けて嬉しそうに云って居たわぁ。
『そうだなぁ~~!♪ 淫乱牝豚のお嬢ちゃんはそろそろ大きなオチン〇が欲しいんだろう…
…………?♪♪ でも私のオチン〇は糖尿病の持病が或からキミのワ〇メには挿入して遣れないんだよぉ……………!♪♪ 御免ねぇ~~!♪』
『ああ…ん……オチン〇を頂戴……!♪♪ ねぇ~~オチン〇を挿入して下さいませぇ~~
ああ…ん……二人供オチン〇を挿入してぇ~!♪
』
『残念だったわねぇ~~!♪ お嬢ちゃん…!
♪♪ バイブで我慢しなさいなぁ~~!♪
其でもオチン〇がお望みならあのお方に相談して観たらぁ~~!♪♪』
と彼女がそうアドバイスしてくれたので私はあのお方と云う地球外生命体の男に心の中でテレパシーを送って居たわぁ。 すると突然辺りがS M の小部屋になって居たわぁ。 そして私は紅い革で出来た折檻用の台に俯せにされてお尻を剥き出しにされて居たわぁ。
するとセクハラ課長さんが電動バイブの振動する先端を又アヌスの穴に推し充てて居たわ。その得も云われぬ快感で敏感な私のワ〇メは蕩けそうになって何度も何度も気を遣って居たわぁ
。
『ああ…ん……伯父様ぁ~~バイブでもいいから
私を逝かせてぇ~~!♪♪ 御願い~~~!♪
』
と私が泪ながらにあのお方に哀願すると、遂に
あのお方が又触手が何本も伸びて来て私の手首と足首を触手で縛り附けると太いオチン〇みたいな触手が私の濡れ濡れのワ〇メに挿入して来たわぁ。
『ああ…ん……あのお方のオチン〇がぁ……気持ちがいいわぁ~~~!♪ ああ…ん……もっとしてぇ~~~~!♪♪』
と云って私は悩ましくお尻を振って悩ましい声であのお方に哀願して居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(4)」へ
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