隣人(5・二匹の牝奴隷2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣人(5・二匹の牝奴隷2)

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ

ピンッと張った縄に跨がったまま早苗は床に小便を撒き散らしながら激しく気を遣った、しかし隆弘が装着した乳首バイブは止まる事は無く早苗を責め続けた

「ぁぁぁぁぁ、嫌ァァァ…」早苗の哀しくもエロチックな声が部屋に響き隆弘はほくそ笑んだ、その時隆弘の携帯電話の着信音が鳴った、隆弘は携帯電話を確認すると電話に出た、隆弘は笑いながら無言であったそして早苗の住むマンションの住所と部屋番号だけ言うと一方的に電話を切った、傍らでは早苗が悶え自ら股間に食い込んだ縄を淫部に擦り付けていた

「嫌ァァァ…ぁぁぁ、ハアンンン…」早苗は更に気を遣り続け隆弘の前に叫んだ

「お願い、貴男のを頂戴!、我慢出来ないのよ、」涎を垂らし懇願する早苗の眼は最早常人の眼ではなかった、隆弘は焦らす様に淫部に食い込んだ縄を引き上げ更に食い込ませた

「ぁぁぁぁぁ、嫌ァァァァ…貴男のオチンポで逝きたいの、縄で逝かせないで」隆弘は笑いグイグイと縄を引き上げ淫部に食い込ませた

「嫌ァァァ…嫌ァァ…ダメッ…ダメッ…ぁぁぁぁぁぁ、後生だからッ…うッ…い、い、逝くぅぅぅぅ」早苗は上半身を仰け反らし涙を流しながら再び絶頂した、早苗が絶頂している最中にチャイムが鳴った、隆弘はドアを開けた、其処には窶れきった恵里佳の姿があった、恵里佳はハーフコートを羽織り隆弘に縋り付いた

「…ぁぁぁ御主人様!!…助けて、ください」唇が紫色に変色し震えていた、隆弘は顎を振り恵里佳を部屋の中に入れた、恵里佳の目に飛び込んで来たのは早苗の姿であったしかし恵里佳には余裕が無かった

「御主人様…恵里佳に、恵里佳に排便のお許しを下さい!」恵里佳はそう言うとハーフコートを脱いだ、恵里佳の姿は全裸に貞操帯が填められていた、隆弘は昨夜スナックで失神した恵里佳にアナル栓と貞操帯を装着させたのであった、その為恵里佳は地獄の苦しみを味わいながら早苗のマンションまで来たのであった

「辛そうだな、仕方ない糞をさせて遣るよ」隆弘はニンマリと笑うが考えて要る事は残酷であった

つづき「隣人(5・二匹の牝奴隷3)」へ


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