異星人に躰を侵略されて。(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(2)

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

すると異星人の男は逸早くその陰汁が太股を垂れて居るのに気付くと片方の触手がその陰汁をチュウチュウと吸い捕って居たわぁ。 そうしながら右の触手は相変わらず亀頭のままでゴリゴリと容赦無く私のワ〇メの中心を陵辱して居たわぁ。

『ああ…ん…ん……駄目ぇ~~こんなやらしい
身体検査は厭ぁぁ~~!! ああ…ん…ひゃ、
ヒィ~~本当にこんなやらしいのは厭ですぅ…
………! 御願い………だから………や…め…てぇ
…………………!♪♪』

そして不思議な事に彼はたった一人なのに私の
白い柔肌には何本もの触手が這い廻り遂にはアヌスの穴にも豊かなE カップの乳房にもその魔の手が這い廻って居たみたいだわ。

私は躰中を媚薬の液でヌルヌルになっている触手で有りとあらゆる辱しめをされたみたいだわ
。 そして私が媚薬の効き目でのたうち廻って居ると私の心の中に彼が語りかけて来たわぁ。

『★◎$£&%……どぉだねぇ~?♪ 地球人の娘さん………媚薬の効き目は如何かなぁ~~!♪
カ、ラ、ダ、ジ、ュ、ウ、ガ、カ、ン、ジ、ル、ノ、カ、ナァ、?♪♪』

『ああ…ん……そんなにあっちもこっちも触られたら……ああ…ん……又感じて来ちゃうわぁ~!
♪♪ 御願いだから……赦してぇ~~!♪♪』

と云って私は彼に泪ながらに哀願して居たわぁ
。すると口元が全く判らない彼の口元が何だか
ニヤリと笑って居た様に見えたわぁ。そして私に向かってこう云ったわ。

『そろそろ、キミに最適な男性と女性を紹介して挙げようかねぇ………!♪♪ キミにぴったりだよ………!♪♪』

と云って彼は私の他にも地球人を捕獲したのか
、何処からか二人の男女を私に対面させてくれたわ。そしてその男女の顔を観て観ると男性の 方は私がもっとも苦手なチビデブハゲのセクハラ課長とレズの噂が或お局様の庸子さんだったわぁ。 でもその二人は一次的に記憶を消去されて居たのか私だとは気付いて無いみたいだったわぁ。そして彼等はその異星人の男に勝手にコントロールされて無言のままセクハラ課長が私の乳房を揉みしだきながら煙草臭い息を吹きかけて濃厚なディープキスをして居たわぁ。

レズの噂が或お局様は私の股間に顔を埋めて
永い舌先で薄い白のTバックパンティーの上から クリトリスをチロチロと弄んで居たわぁ。
私は想わず二人のエッチな行為に大きな喘ぎ声を上げようとしたけど、セクハラ課長に口元を塞がれて喘ぎ声すら出せなかったわぁ。

『はぁ…うぅ……んん…うぅ…あう…あぁぁぁ……
!♪♪』

と声に為らない声で喘いで居ると彼等のエッチな行為は益々大胆に過激になって来たわぁ。
この宇宙船の中にはある筈の無い電マや電動の
三ヵ所攻めのバイブが彼等の手に握られて居たわぁ。そしてその陰具で私の媚薬の効き目で敏感になったワ〇メやクリトリスを弄り廻して居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(3)」へ


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