この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ
早苗の部屋はすっかり様変わりしていた、数ヶ月前までは女性らしい明るい清楚な感じの部屋であったのが今では、早苗を責める責め具が所狭しと置かれ数ヶ月前の面影は微塵も無くなっていた。
「…グゥゥ…お、お願い…もぅ、許して、」
後ろ手に背中で組縛られ縄が乳房を絞り出された姿にされた早苗が隆弘に懇願した、隆弘はニンマリ笑い早苗に対する責めを緩める事はしなかった。
「もぅ、嫌ッ、ぁぁぁ、お願い…少し休ませて、」早苗は部屋の端から端に張られた瘤付きの荒縄に跨がらされ何十往復も歩かされ淫部からは大量の愛液が流れ出していた、、しかし隆弘は立ち止まり喘ぐ早苗に鞭を振るい休む事を許さず早苗を歩かせ続けた
「アアア、ダメ、ぁぁぁダメよ、イャ、ダメ、ダメ、ダメ、ンンンンンン…逝ッちゃう、これ以上歩いたら、逝ッちゃうから、ダメッ…」早苗の裸体が震え絞り出された乳房が揺れツンと上向いた乳首が更に勃起した、隆弘は勃起した乳首に乳首バイブを噛ませた
「あうっ、…ぁぁぁぁぁ、嫌ァァァァ、お願い許してぇぇぇ…」喘ぎ泣く早苗を尻目に乳首バイブのスイッチを入れた途端、裸体が震え
「ァァァァァ、嫌ァァァ、逝っちゃう、逝っちゃう、また逝っちゃうぅぅぅ、嫌ァァァァ逝きたくないぃぃぃ、」早苗は絶頂した、早苗の調教はまだまだ続いた
つづき「隣人(5・二匹の牝奴隷2)」へ
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