彼と一泊旅行。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(44)

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『小百合ん……どぉ……オマンコは感じたのかぁ
~~~~?♪ ほらぁ…どぉ…だぁ……このザラザラした処が小百合んのG スポットだろう……?
♪♪』

『ああ…ん…いいっ…そこぉ…そこぉ…そこがいいのぉ~~!♪♪ 宏君……もっとその辺りを強く擦ってぇ~~!♪♪』

『ああ……小百合んのマンコの締まりがいいから
俺のオチン〇が擦れて暴発しそうだよぉ~!♪

『ああ…ん……駄目よぉ~~小百合は未だアクメに達して居ないから……独りで勝手に達したら駄目だからねぇ~~二人一緒にイクのが愛し合うって云う事でしょう?♪』

『じゃあ、このままだと暴発しそうだから、
上の唇でゴックンしてくれるかなぁ~~?♪
小百合んのマンコは最高の名器だから締まりが良すぎて我慢が出来無いよぉ~~!♪♪』

『駄目ぇ~~!! 駄目だと云ったら駄目ぇ~
~~~~!♪ ねぇ~もっと上に擦り上げてぇ
~~~!!♪ あ、ん…いい……あん…そこぉ…
いいわぁ~~~! そこを強く擦ってぇ~~!
♪♪』

と云って私は少しだけオマンコを緩めてあげたわぁ。 すると最愛の彼は子宮の奥までズンズンと当たる位オチン〇をスピードアップしてくれたの。 そしたら早くもアクメに達してしまいそうになったのか、急にオチン〇をスピードダウンして居たみたいだわ。

『あん……ねぇ……どうして……スピードダウンしてるのかなぁ~~?♪♪ 唯ピストンするだけじゃ無くて何か変化を付けてよぉ~~!♪♪
例えば回転させたり、強く擦り上げてみたりするとか…………さぁ……!♪♪』

『何だか今夜は何時に無く注文が多くないかぁ
………………?♪♪ 小百合姫は本当に我が儘なんだからぁ~~~~!!』

『何よぉ~~!! ああん…何でもいいから私の
云う通りにしなさいよぉ~~!♪ この下手くそぉ~~!!』

『な、何ぃ 今俺の事を下手くそぉって云ったなぁ~~~~!♪ よ~~し!♪ 明日の朝迄
ヒィ~ヒィ~云わせて遣るからなぁ~~!♪』

と彼は私の言葉に男のプライドに火が着いたのか、急に乱暴に男のシンボルを突き上げてみたり、時には回転を加えたりして居たみたいだわ

私は正常位の体位から何時の間にか騎乗位の体位にさせられて髪を揺らしながら艶かしい喘ぎ声で喘いで居たわぁ。 そして以前より乱暴に男のシンボルが私の濡れ濡れのワ〇メをまるで悪魔の様に侵略して居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(45)」へ


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