この話はつづきです。はじめから読まれる方は「囚われの旋律」へ
瞳は駅前で麗菜の姿を見つけ近付いてきた麗菜が何も言っていなのに『違うの駅のトイレで着け様と思って…』
麗菜は『瞳先生が私の買った物を着けて貰って嬉しいわ』
瞳は駅のトイレで着替え半尻になりそうなマイクロミニのスカートの裾を引き下げた
瞳がトイレを出ると麗菜の姿が見当たらず瞳は一人でホームに向かって歩き出した、キャミの透けたボディーラインの出る白のブラウスとベージュのパンストが黒のマイクロミニを浮かび上がらせて、すれ違う男性が振り返る程視線を集めていました
ホームに上がる階段で見えてる見られてると後ろを振り返れない程でした
満員電車の人混みに紛れる様に人混みに押し流されて電車は動き出しました
瞳のお尻に男の手がスカートはもぅ捲れ上がっているのか?捲れ上がらなくても触れるのか?男の手はお尻の割れ目に伸びてきました
瞳は後ろに手を回して防御をしていましたがそんな私の前からも違う手が私の恥丘を覆って割れ目に指が…
後ろから前からずり上がってスカートを着けてないも同様な感じに感じていまっていました
つづき「囚われの旋律5」へ
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