囚われの旋律 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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囚われの旋律 1

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「囚われの旋律」へ

麗菜は私に麗菜も欲しいなぁ…と学校には言わないからと口止め料を催促しました

私が麗菜に何を言っても聞く耳を持っていませんでした

麗菜は智が退学や自〇したら瞳先生は責任が取れるの?と…

膠着状態の中で麗菜は私に『じゃいいわ…私も黙ってるから瞳先生も黙って私が言う通りにしてくれたら許してあげる』と言いました
麗菜は私に簡単な事よと近くの公園に私を連れて行き公衆トイレに入って個室に入ってと言いました

麗菜は瞳先生ココで30分何があっても声を出さないで黙っていてねと麗菜は私の手を後ろ手に紐で縛りました

じゃ先生ゲームを始めるわよと麗菜は私の頭から紙袋を被せました
暫くするとスカートの上から私のお尻に男性の一物が擦り付けられて…スカートが捲し上げられました

男性は私の腿をストッキングの上から触りながらその手は私の内腿に回り込み内腿を根元に向かって這い上がりました

その手は両手で後ろと前から私の割れ目を撫で回しストッキングの中に手を滑り込ませました

ストッキングがビリッビリッと破られて私のTバックのサイドから指が中に入り直に私の割れ目に触れてクリ豆を弄っていました

男の両手がブラウスの上から私の乳房を揉みしだいてボタンの間から指が中に…

そこで麗菜の声がして『はい30分でーす』

麗菜は紐をほどきながら瞳先生簡単だったでしょ?気持ち良かった?初物のご祝儀相場で良い値が付いたわ』

『先生…絶対に秘密よまたお願いね』と私は解放されました

つづき「囚われの旋律2」へ


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