寝とられ亭主15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝とられ亭主15

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「寝とられ亭主」へ

俺は田中さんにお酒を注がれて酔っていましたが田中さんは『アユ(ayu)に卵が入っているかなぁ?』と由紀のお尻に手を回して穴に入っているか?由紀のお尻を撫でながら確かめていた様です
田中さんは『酔って来たのかなぁ?』『アユ(愛由)見えないよ』

由紀は座卓の下で膝を開いてスカートの前を捲って下着に盛り上がった挿入した円柱の物を田中さんに見せていたそうです
田中さんは下着の横から指を入れて挿入物を摘まんで動かしもしたそうです
田中さんは俺にどんどんお酒を飲まして…
『もう飲めないよー』と俺は横になり目を閉じ狸寝入りをすると…
田中さんは俺の寝息を確かめて由紀に『愛由…〇〇〇〇(口パクで…お仕置き)続きして』と命じました
由紀は私の様子を見ながら田中さんのファスナーを下ろしフェラをして田中さんを勃起させてから服を脱ぎ下着を取って田中さんの前に腰を突き出したそうです

田中さんは嬉しそうに円柱のスプレーを引き抜いて由紀に股がらせて挿入させたそうです

由紀が正面からバックスタイルに変わってからでしょうか?堪えていた由紀の喘ぎ声が洩れて俺は薄目を開けて見ました
由紀はこちらを向き座卓に手を付き必死に堪えて踏ん張っていましたが田中さんに突き上げられてアハッ アハッと洩らしていました
田中さんが帰ると由紀は下着を着けずに直接服を着ていました

俺が目を開け『田中さんは?』と聞くと『貴方が寝てしまったから黙って帰ったわよ』と言いながら後片付けをしていました
俺が『そうなんだ』と座卓の下を見ると座卓の下にスプレーの缶が転がっていました


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