彼と一泊旅行。(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(42)

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

彼は頭を左右に振って丹念にクリやサーモンピンクのワ〇メをクンニしていたわぁ。 すると私のマンコがヒクヒクとして中から甘い陰汁が溢れて来たわ。 私は悩ましく彼の髪を鷲掴みにして喘いでいたわぁ。

彼は舌先をツンと尖らせて鼻息を粗くして夢中でクリを微妙にツンツンと突っつきながら云ったわぁ。

『ほらぁ~~!♪ 小百合んのクリがこんなにコリコリと硬くなってるよぉ~~!♪ ほらぁ
~~チュプ、チュプ、チュルル、チュプ、ピチ
ャ、 どおぉ~小百合んチュプ、チュプ、チュルル、チュプ、チュルル、ピチャ、ピチャ、』

『あっ、ああ…ん…んぁ…ああ…ああ…ん…駄目ぇ~~媚薬で未だ敏感になってるのぉ~~!
♪♪ ねぇ…早くオチン〇を淹れて欲しいのぉ
~~~~~~!♪♪』

と私は彼に甘ったるい声でおねだりをしたわぁ
。 すると最愛の彼は未だ物足りなかったらしくて愛撫を徐々に下から臍の辺りから舌と指で這い挙がって来ると豊かな乳房のツンと尖った乳首をレロレロと嘗め上げてみたり、甘噛みしたりして居たわぁ。

私は彼に舌先でチロチロと嘗め廻される度に太股の内側のお肉がプルプルと奮えて痙攣させて得も云われぬ快感を楽しんで居たわぁ。
そして墜に彼の舌先が私の口元に這い挙がって来たわ。その彼の口の周りには私のマンコから
溢れ出た甘い陰汁だらけになっていたみたいだわ。 私は少しだけ苦笑しながら彼の口元に舌を這わせて綺麗に陰汁を嘗め採ってあげてたわぁ
。そしてお互い濃厚なディープキスをして居たわぁ。

すると悪夢だと想って居たあの幸子さんとの濃密な性感マッサージやこの湯宿の主人の図太いオチン〇の掻き乱す感触がフラッシュバックの様に甦って来たわ。

(あの悪夢は夢じゃ無いって事?! そう云えば
この湯宿の主人の図太いオチン〇の掻き乱す感触も幸子さんのしなやかな性感マッサージの感触も未だ小百合の躰に残ってるわぁ~~!)

と私は心の中で呟いて居たわぁ。そして私の躰の上に覆い被さって来た彼の耳元でおねだりをする様に耳打ちして居たわぁ。

すると私のおねだりに意を決したのか、勃起したクリを微妙にツンツンと突っついていた右手の二本の指でぱっくりとワ〇メを推し拡げて
赤黒い亀頭を推し付けてゆっくりと挿入して来たわぁ。

『さぁ、小百合ん……明日の朝迄フィニシュだぞ
ぉ~~!♪♪ ほらぁ…今亀頭がワ〇メの入口に入ったぞぉ~~!♪♪ 気持ちがいいのかぁ
~~小百合ん……??』

『あは…ん…ああ…ん…いいっ……いいっ…ねぇ…
ねぇ…早くぅ………オチン〇を………奥まで………
淹れてぇ~~~~!♪♪ 宏君~~~~!♪』

と云って私は悩ましく彼に甘ったるい声でおねだりをしたわぁ すると最愛の彼は子宮の奥までズンズンと挿入してくれたわ。

『おい!♪ 小百合ん……アヌスの穴をキュっと締め付けてご覧よぉ~~!♪♪ 締まりが良く為るよぉ~~~~!♪♪』

『ああ…ん……アヌスの穴をキュっと締め付けるって………こうかしらぁ~~?♪♪ ああ…ん
………本当だぁ………宏君のオチン〇を締め付けてるわぁ~~!♪♪』

と云って私は最愛の彼のオチン〇をキュっと締め付けながらお尻をグイーン、グイーンとくねらせて居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(43)」へ


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