寝とられ亭主10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝とられ亭主10

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「寝とられ亭主」へ

田中さんは指を出し入れさせながら由紀に何だかんだと言ってこれから由紀がする事になる教育をしていた様です

由紀は何を言われても頷いていました

田中さんは由紀の耳元で囁いていて田中さんが何をいってるのか全ては聞き取れませんでしたが…

田中さんは最後に『わかった?』と由紀に確認して由紀が頷くと… 田中さんは由紀に『今からは由紀じゃなくて愛由(ayu)だよ…』と 『愛由は愛の溢れ出す汁壷って意味があって変態な由紀さんにピッタリでしょ?』と由紀の後ろから抱き付いて腕を激しく動かし二本の指を出し入れさせてる様でした
次の瞬間…画面に由紀は足の間に田中さんに足を入れられて大股開きになり由紀のマ〇コが丸見えになったのですが…由紀のマコにいつの間にか人参が入っていて由紀は前と後ろを同時に出し入れされて気持ち良かったのか?潮を吹きました
淫らな由紀の姿はビデオカメラの画像でもわかるくらい栗の皮が剥けるくらい大きく勃起しているのがわかりました

つづき「寝とられ亭主 11」へ


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