彼と一泊旅行。(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(41)

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『あは、ぁぁぁ~いい~~そこがいいっ~!♪
ああ…ん…宏君…あぁ……いい…いい……素敵よぉ
もっとぉ~~クリを指の腹で転がしてぇ~~!
♪♪』

『クリって云うと………このぽっちがそうなのかなぁ~~小百合ん……??』

『あぁ…ん…宏君たらぁ~~知ってる癖にィ~~
!♪♪ 本当に意地悪なんだからぁ~~!♪』

と云って私は悩ましく下半身をクネクネとくねらせて甘ったるい声で喘ぎ声を洩らしていたわ
ぁ。

『其にしても益々小百合んはこの湯宿に訪れてからエロモードがアップしてるねぇ~~!♪♪
俺が貸切り露天風呂に入っている時何かあったのかぁ~~?♪♪』

『………………。 ん…?何がぁ……?♪ 宏君……
何か云った………?♪♪』

『何だよぉ~俺の話を聴いて無かったのかぁ~
?♪♪ だから、俺の居ない間何かあった…?

『何も無いわよぉ~!♪ 唯、エッチな夢を観て墜、独りエッチをしてしまったわぁ。其も
貴方の事を妄想しながらだけど……ねぇ…!♪』

『ふぅーん、そうなんだ~~!♪♪ そう云われると男として男冥利に尽きるよ!♪♪
其で小百合んの食い込んだクロッチから女の
フェロモンの薫りがしているのかぁ~~?♪』

と云って彼は私の食い込んだ狭いクロッチに鼻先を推し付けてクンクンとマンコの匂いを嗅いで居たわぁ。そして舌先でチロチロとパンティ
ーの上から女陰を嘗め上げて居たわぁ。
最愛の彼の舌先が軽く深い縦皺を這う度に太股の内側のお肉がプルプルと奮えて居たわぁ。

『其で……小百合んはこの先はどおして欲しいの
ぉ~~~~?♪♪ 』

『ああ…ん……嫌だぁ~~そんな事を女の口から云わせる積もりぃ~~!♪♪ 本当は知ってる癖にィ~~!♪♪』

『だから、恥ずかしいのなら俺に耳打ちして観ろよぉ~~~~!♪♪』

『だから…………パンティーをずらすか脱がせるがして………クリに舌でチロチロと転がしたり、乳首をツンツンと突っついて下さいませぇ
~~~~~!♪♪』

『と其にオチン〇も淹れて欲しいんだろう?♪

『もぉ~~!! やっぱ知ってるじゃないのぉ~
~~~~!♪♪ 宏君のエッチィ~~!♪』

と云って私は彼の顔に股間を擦り付けてオチン
〇を淹れてとおねだりしていたわぁ。 すると最愛の彼氏の手が小さなピンクのパンテ
ィーを膝下に下げると鬱蒼とした陰毛の丘の下にヒクヒクと息づくワ〇メが露になっていたわ
ぁ……!♪♪

『ああ……何時観ても小百合んのオマンコは綺麗なサーモンピンクだねぇ~~!♪♪ 本当に綺麗だよぉ~~!!♪♪』

と云って最愛の彼は舌先をツンと尖らせて勃起したクリやサーモンピンクのヒダヒダの中を ペロペロと嘗め廻していたわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(42)」へ


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