寝とられ亭主7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝とられ亭主7

15-06-14 10:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「寝とられ亭主」へ

田中さんは由紀に近付いて眠っている由紀の顔や身体を平手打ちしていました
由紀は手で顔を覆いながら ゥウーン……と寝惚けてる様でしたがお尻を叩かれて目覚めた様です

そんな由紀を田中さんはお米を担ぐ様に由紀を片方の肩に担ぎ上げて由紀を座卓の上に乗せ『昨日は良かっただろー感じただろー』と言って由紀に服を脱ぐ様に命じました

田中さんは座卓の前に腰を下ろし由紀の身体を撫でながら『奥さんはドMの変態だから破かれて乱暴に私に犯されたいかな?』と言ってました

由紀は首を横に振りながら座卓の上でゆっくりと立ち上がり田中さんの前で服を脱ぎ始めました
そんな由紀に田中さんは『奥さん服を脱ぐと肉付き良いよね…』と辱しめていました
由紀は田中さんに服を手渡しながら服を奪われて全裸にされていました
次に由紀は座卓に腰を下ろし立てた膝を田中さんの目の前でゆっくりと大きく開かされていました
『いやらしいなぁ何をされたいのかなぁ?』
由紀の体が悶え始めて微かに吐息が洩れ出していました

田中さんは由紀に『何をされているのかな?』

『エッ大きな声で言わないと聞こえないよ』
『な 舐められています…嫌ぁ 見ないで…』

『こんなに濡れているのに…』とチューチューと吸われている音がしていました
『エッチしてないんだろ…勿体ない この体を使えば良いんだよ…こんなに敏感で感じやすいんだから…』

『ヤダァ…イヤァ―』『イャア―ヤメテ…』
部屋の中にグチュグチュと由紀のいやらしい音が響いていました
由紀は指で掻き回されていたのでしょう…

つづき「寝とられ亭主 8」へ


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