この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
『ああ…ん……宏君……そんなにパンティーの食い込みを弄らないでぇ~~!♪ そんなに弄ったら又濡れて来ちゃうわぁ~~!♪』
と私は彼の手を夢中で掴んで居たわぁ。でもこのジンジンとする快感は私の意識とは裏腹に彼の指を自ら敏感なクリに導いて居たみたいだわ
ぁ。
『何だよぉ~~!♪ 嫌だぁ~っていう割りには小百合んの躰はパンティーの食い込みを弄って欲しいみたいだぜぇ~~!♪』
『だ、だってぇ~~其処がジンジンと感じちゃうんだもん………! ねぇ~宏君…私が感じちゃう迄しつこい位其処を愛撫してぇ~~!♪』
『よぉ~し!♪ 小百合んが感じちゃう迄、
たっぷりと愛撫して遣るよぉ~~!♪♪
おやぁ、このぽっちは何かなぁ~~~?♪』
と云って宏斗さんは私の食い込んだ狭いクロッチの深い縦皺を夢中で下から上に推し上げる様にマッサージをしてくれたわ。 時々彼の指が
敏感なクリに触れて居るだけで私は悩ましく下半身をクネクネとくねらせて居たわぁ。そして
在る程度焦らす様にマッサージをしてると狭いクロッチに小さな沁みが付いて居たみたいだわ
。
『小百合んの食い込んだ狭いクロッチに小さな沁みが付いて来たみたいだぜぇ~~!♪♪
やっぱ、脱がせた方がいいのかなぁ~~?♪』
『ああ……出来ればそうして欲しいけどぉ……!
♪ 何かエッチな事を考えてるんでしょう?!
宏君たらぁ~~!♪♪』
と私が彼に疑心暗鬼に訊ねると彼はニヤニヤしながら私に『大当たりぃ~~!♪♪』と云っておどけてたわ。
『ねぇ~宏君…私怒らないから、此れから何をするのか教えてよぉ~~!♪ 』
と又彼に怪訝そうに訊ねると彼は暫く黙ってたけど重い口を開いたわぁ。
『本当に怒らない……?! じゃあ、スマホの
カメラで小百合んの食い込んだ小さなピンクのパンティーを撮影したいんだけどぉ……本当に怒らない……よなぁ~~?♪♪』
『何だぁ~~!♪そんな事なら此処に宿泊した時から其らしい事をしてたじゃないのぉ~?♪好きなだけ撮影したらぁ~~?♪』
『やったぁ~!♪ 流石、小百合ん…!♪
じゃあ、スマホのカメラで好きなだけ撮影させて貰いまーす!♪♪』
と云って彼は自分のバックからスマホを取り出すと嬉しそうに撮影モードにすると私の顔から首筋、首筋から豊かな乳房、 乳房から下に嘗める様に至近距離でお臍の辺りから陰毛のこんもりとした丘に食い込んだ小さなピンクのパンテ
ィーを撮影して居たわぁ。 特に乳首と小さなピンクのパンティーは執拗な位撮影して居たわぁ。私は何故だか恥ずかしくなって両手で顔を覆って居たわぁ。
『ああ…ん……嫌だぁ~~そんなに嘗める様に至近距離でお臍や乳首や小さなピンクのパンティ
ーとかエロい処ばかり撮影しないでぇ~~!♪
何故だか私、急に恥ずかしくなって来ちゃった
わぁ~~!♪♪』
『何だよぉ~~!♪ さっきはいいって云ってたじゃん…!♪ なぁ~~もう少しだけ撮影させてくれよぉ~~!♪♪ なぁ~いいだろう?
♪♪』
『もう~~しょうがないわねぇ…!♪♪後少しだけよぉ……本当だよぉ~~!♪♪』
と云って私は彼に命じられるままに白い御布団の上で四つん這いになってみたり、仰向けに寝かされて大きく脚を拡げてM 字開脚をさせられたり、マングリ返しと云う凄く恥ずかしいポーズをさせられて居たわぁ。 その度に私のマンコに食い込んだ小さなピンクのパンティーが嫌と云う程食い込んで居たわぁ。 おまけに食い込んだ狭いクロッチの布がマンコに擦れて益々
ジンジンと痺れる様な快感がマンコを攻め立てて居たわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(41)」へ
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