この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
『あれぇ~?♪ 最愛の小百合んさんはあれから独りでオナニーをしてたのかなぁ~~?♪ アソコがびしょ濡れじゃん……?♪♪』
『ナニよぉ…!? 宏君こそ貸切り露天風呂は
随分永かったけど、いい事があったのかしらぁ
……………???』
『へっ……!? いい事……?! べ、別にに、
何もも……無かったた……けどぉ~~!?』
『何だか宏君の眼が左右に游いでるけどぉ~?
♪♪ 何か怪しいわねぇ…………???』
『あ、ああ、怪しく無いってぇ~?! 小百合んさん……お願いだから信じてくれよぉ~!♪
其より小百合んの事をづぅーっと待ってたのに
何で来なかったのかなぁ~~?♪♪ お蔭で俺独りで露天風呂でウトウトしちゃったよぉ~~
!♪♪』
『独りでぇ~?! 当館の若女将さんと混浴してたんじゃないのぉ~~?!』
『若、若女将さんと混浴~~?! そんな事…
在る訳無いじゃん……?? 〇△※★◎■
そんな事どうでもいいじゃん…!? 又小百合んと濃厚なエッチがしたいから、そのびしょ濡れのワレメを露天風呂で洗い流して来いよぉ~~
!♪♪』
と云って宏斗さんは無理矢理部屋専用の露天風呂に入らせ様として居たみたいだわ。私は彼の事が怪しいと思いつつもびしょ濡れの小さな紫のシースルーTバックパンティーを脱いで脱衣籠に投げ入れたわ。そして何故だかびしょ濡れの裸身を露天風呂の適温のお湯に浸かって居たわぁ。
適温のお湯に浸かりながら私は今迄の事を想い還しながら記憶を辿って居たわぁ。 良く考えると何だかこのジンジンとリアルな疼きも在るし
、夢と云えば夢の様な気がするし、どっちにしても宏斗さんには打ち明けられない事だから私は夢だったんだと思いつつあったわぁ。
そして私はびしょ濡れの裸身を石鹸で泡だらけにして記憶と共に綺麗に洗い流してたわ。
洗面器に適温のお湯を貯めて泡だらけの裸身に掛け流すと脱衣籠からびしょ濡れの小さな紫のシースルーTバックパンティーを鷲掴みにすると
又私達の部屋に戻ったわぁ。
私はびしょ濡れの小さな紫のシースルーTバックパンティーを私のバックに放り込むとバックの奥から真新しいピンクの小さなTバックパンティ
ーを取り出すと最愛の彼が私の両足にスルスルと穿かせてくれたわぁ。そして私に浴衣姿にさせると穿いたばかりのピンクの小さなTバックパンティーを浴衣のお尻の辺りを捲ってパンティ
ーの食い込みをじっくりと見詰めて居たわぁ。
『ああ…ん……嫌だぁ~~そんなにパンティーの食い込み具合をじっくりと見ちゃあ……嫌だぁ~
~~~~~!?』
と私は御布団の上で四つん這いになって悩ましくお尻を振って居たわぁ。 すると最愛の彼の指がクロッチに出来た深い縦皺に彼は指を這わせてたわ。そして私のマンコとクリに甘ったるい快感が恐ろしい位推し寄せて来たわ。
つづき「彼と一泊旅行。(40)」へ
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