この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない団地妻 友美」へ
僕は気が付けば友美さんを押し倒して馬乗りになり友美さんの乳房を揉みしだいていました
友美さんはそれ程驚いたり拒否するわけでも無く…あぁ…と吐息を洩らして僕のされるがままになっていました
僕はスカートの中に手を滑り込ませて下着の上から友美さんのお尻を鷲掴みにして友美さんから下着を剥ぎ取りました
ちょっと抵抗した友美さんを力ずくで強引に足を押し開いて舐めると友美さんから力が抜けて… ぁ あ あ…と喘ぎ声をあげて身体を反り返していました
みるみる友美さんから艶々と万汁が溢れ出して友美さんに見せると友美さんは恥ずかしそうに僕に抱き付いてきました
僕は夢中になっていましたが友美さんは『…いぃ…大きいぃ…』と感じていたので満足していたのでしょう?
友美さんは馴れた手着きでティッシュで処理をして二人で浴室に行きシャワーを浴びました
友美さんの内腿を僕の白濁液が伝って流れ落ち排水口に吸い込まれました
ですが僕はそれよりも友美さんの乳房を流れ落ちる滴に釘付けになりました
まだ友美さんの乳首は勃起していたのか?ツンと上向いた乳首が僕に食べてと言ってる様で……
僕は帰り際に友美さんに明日、あげた服を着て来てとお願いしました
友美さんは恥ずかしがりましたが『着ないと勿体無いでしょ?』と甘えました
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