この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない団地妻 友美」へ
僕は休ま時間に階段で友美さんを捕まえました
『…今度、彼女に洋服をプレゼントしょうと思うんだけど女物ってわからないから買い物に付き合ってくれない?』と友美さんにお願いしました
『…どんな彼女?』
『友美さんに背格好や雰囲気が似てると思うんだけど…』
『彼女と一緒に買いに行けば…』
『女物って高いでしょ?お金が無くて友美さんの社員割引とか使って貰えたら安くなるかな?と思って…それにこんな事をお願い出来るの友美さんしかいないから…』
と友美さんに了承して貰って友美さんと休みを合わせ、休みの日に友美さんと一緒に買物に行きました
友美さんは僕の目の前でこれは?これは?と服を体に当てながら探していました
僕は『もう少し短いのが良いかなぁ…』と言いながら黙って露出系の服も混ぜ込みながら『ちょっと着て貰って良いですか?』と友美さんを試着室に連れて行きました
僕は試着室で『どうですか?』と言いながら友美さんの足元でスカートから出た友美さんの足を見ながら内心コレコレと間近に友美さんの身体を舐め回す様に見ました
そんな僕に友美さんは『恥ずかしいぃ…』と 恥ずかしがっていましたが『僕の彼女だから…』とどんどん露出させていきました
僕はタイトなマイクロミニを友美さんに履かせて『前屈みや前傾姿勢になったら見えてしまうかなぁ?』と友美さんにポーズをして貰って友美さんを視姦しました
いろいろと友美さんに着せた後で『お金が無いから…』と結局白いピチピチのシャツとマイクロミニスカを買いました
友美さんは『彼女さんにサイズが合うかなぁ?と心配してくれてましたが…
まだ友美さんは僕の彼女が友美さんだと気付いていませんでした
『ありがとうございます』と彼女にご馳走して別れましたが友美さんは下半身だけではなく胸も大きいと改めて実感しました
つづき「いけない団地妻 友美(6)」へ
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