いけない団地妻 友美(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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いけない団地妻 友美(4)

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない団地妻 友美」へ

僕はさりげなく職場で友美さんに話しかけたり会話をする様にしました

本来、『出来上がったよ』とウェイトレスを呼ぶのは料理長や上のコックの仕事でアルバイトの僕は裏方の仕事なんだけど

そんな僕でも僕が優しく『友美さん出来ました』と呼ぶと…あっ!!普通は出来ましたで名前が付くと遅れてるって事でウェイトレスはリーダーに怒られます
なのでウェイトレスは呼ばれたくないのでメイドの様な小さなエプロンの制服で早足で飛んで来ます

デパートの制服なのでエロくは無いですが早足でお尻フリフリ飛んで来ます

友美さんのあの太股はこうして仕事で鍛えられたのかも?

と言うぐらい名前を呼んだり(大声で)料理を出すタイミングを合わさないとウェイトレスにもストレスになります

言い換えれば一人のミスでもグループのミスもしくはウェイトレス全体のミスで厨房も同じで忙しくなれば戦場です

一人目立って回りから浮いてしまったら駄目なんです

しかし、僕の目はもう制服姿の友美さんのヒップラインを見ても鷲掴みされたお尻にしか見えません

つづき「いけない団地妻 友美(5)」へ


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