この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない団地妻 友美」へ
僕はバイト帰りにまたあの女性が乗っているかもと期待をしましたが乗っていなくて車両を変えたのかなぁ?とガッカリしました
でも女性の顔がわからなかったので乗っているのかも?と思いながら電車に乗っていました
そんなある日、僕は偶然にも服装は違ってもあの日と同じ太股を目にする事に…
あっ!!この足だよ…と観察していましたが触〇漢に触られてると言うよりどう見ても触らせてるって感じでミニスカートで足を肩幅くらい開きドアの取ってに掴まっていました
僕はどんな女なんだと足先から舐める様に上へ上へと視線を上げて行きましたがやはり後ろ姿の髪で見えませんでした
女はお尻を突き出しながら一瞬、顔をドアの方に向けて真っ暗なドアに女の顔が映りました
エッ!!女の顔は私の知っている大食堂のウェイトレスの堀 友美でした
友美は僕が乗っている事に気付いていない様でうつ向いて〇漢されて感じている様でした
僕はいつも友美の制服姿しか見ていなかったし職場では友美は髪も束ねたり上げていたので目の前の私服の友美は以外でしたし僕と同じ駅だとも知りませんでした
つづき「いけない団地妻 友美(2)」へ
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