この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ
沙織はラブホに入っても私に言葉では言い訳や拒んでいましたが沙織の体や行動は私を求めている様でした
例えば沙織は部屋に入ると私がソファーに座ってのんびりと煙草を吸っているのに対して沙織は浴槽に湯を貯めに行ったりベッドの上で四つん這いに私の方にお尻を突き出して部屋の照明を確かめたりと黙々と準備を進めていました
私はソファーでそんな沙織をメニューを開きながら『何でも食べられるけど…』と沙織を呼び寄せました
勿論、私が食べるのは沙織(笑)沙織にメニューを見せながら私は沙織のボタンを外していきました
沙織は私の目の前で前が全開になった服を脱ぎ始めて私の服も脱がして私の足の間にしゃがんでアイスキャンディーを舐める様に唇を這わして私にもと言う様に私の前に腰を突き出しました
私が前傾姿勢で沙織を舐めていると沙織は悶えながら片足をソファーに乗せて足を開きました
そして次に沙織は私を跨ぐ様にソファーに両足を乗せて押し当てながらピクッピクッと髪をかき上げながら私の上に腰を下ろして棒を握り沙織自ら挿入して腰を振りました
『沙織はまだお風呂にも入っていないのに変態だなぁ…』と私が沙織の顔を見ると沙織は私に体を密着させて見ないでと言う様に私に抱き付いてきました 『ベッドに行く?』頷く沙織をそのままの態勢でベッドに連れていき沙織をベッドに寝かせて突き上げました
ぐったりと膝を立てて開いた沙織の足の間からパックリと開いた穴がいやらしくヒクヒクと汁を垂らして照かっていました
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