彼と一泊旅行。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(36)

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『あぁ……小百合さんのマンコがワシの大きい
オチン〇をグィっと締め付けてるよぉ~~!♪
小百合さん……マンコの中で擦り付けてもいいのかなぁ~~?♪♪』

『ああ…ん…駄目ぇ~~小百合のマンコを擦ったら駄目だったらぁ~~小百合のマンコが壊れちゃうから………………いやぁだぁ~~!♪』

『その割りにはすんなりとオチン〇が挿入出来たけど、其でも中で擦り付けても駄目かねぇ……
?♪♪ 小百合さん……?♪♪』

と云いながら宿の主人は私のマンコの膣壁をゴリゴリと激しく擦りつける様にピストン運動していたわぁ。

『ああ…駄目ぇ~~駄目ぇ~~旦那さんのオチン〇が私のマンコの膣壁をゴリゴリと擦り付けてるぅ~~~~!♪♪』

『小百合さん……マンコの中はヌルヌルで気持ちがいいのかなぁ~~?♪ 中にザーメンを大量にぶちまけたらもっと気持ちがいいよぉ~~?
♪♪』

『ああ…ん…いやぁだぁ~~旦那さんの赤ちゃんを妊娠して最愛の彼を裏切っちゃうから………
いやぁだぁ~~!♪♪』

『やれやれぇ~!! 本当に我が儘な御客様ですねぇ~~!♪ 此はエステのサービスですよぉ
~~だから彼を裏切ってなんか居ませんよ?!

『だってぇ~~旦那さんのザーメンを大量にぶちまけられたら妊娠して立派な裏切りだわぁ……
!?』

『其じゃあ、このオチン〇を挿入するのを辞めようかなぁ~~?♪ 幸子さんと同じ歪な疣バイブを挿入して貰いますかねぇ……?♪♪』

と云って宿の主人は私のマンコから大きなオチン〇を引き抜こうとして居たみたいだわ。
そして歪な疣バイブを取り出すとひくついた陰唇にバイブの先端を推し充てて居たわぁ。
ゆっくりと私のマンコにバイブを挿入すると
電源のスイッチを推し淹れたわぁ。

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、とバイブのくぐもった音を響かせて私のマンコの中を掻き乱して居たわぁ。そして私と幸子さんに69の体位になって女同士でお互いのマンコをバイブで弄り廻す様に命令をしてたわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(37)」へ


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