部下の妻 16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 16

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

店員が戻って来ると沙織の前に膝間付き靴を履かせて『この靴は…履きやすくて疲れにくくてお勧めです』と歩いてみて下さいと沙織に勧めました

沙織は少し歩くと店員の目の前に戻って来て前屈みになりながら『ちょっと靴のデザインが…』と靴を触りながら店員の目の前に谷間を晒していましたが…
しゃがんでいた店員が見えたか?見ていたかはわかりませんでしたが…私の立ち位置からは沙織の谷間がバッチリと見えてました
沙織は二足の靴を持ちながら胸を寄せる様に私に『どっちが良い?』と聞きましたが…私は『どっちも似合うよ両方買ったら』と二足買いました

全身コーディネートで散財でしたが靴屋を出てからも私と沙織で店員が見てた 見てないと話が盛り上がりました

『沙織の前でそんな顔をしなくても今頃、他の従業員と沙織の噂してるに決まってるだろ…』と言いながら街角で沙織にスカートを捲らせたりパンチラをさせました
沙織は車に戻ると助手席で胸元とスカートの前のボタンを外したまま足を開いて乗っていました
『行くか?』沙織は黙って私に頷きました

つづき「部下の妻 17」へ


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