彼と一泊旅行。(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(34)

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ああ…ん…いい……彼氏のオチン〇を淹れて…欲しい……のぉ~~~~!♪♪ 誰か彼氏を呼んで来てぇ~~!♪♪』

『残念ですけど………ほらぁ~~彼氏は若女将さんと濃厚なセックスの真最中だから当分帰って来ないみたいよぉ~~!♪』

『いやぁ~~誰か、彼氏の宏さんを呼んで来て頂戴…………!♪♪ ああ…ん…もう我慢が出来ないよぉ~~!♪♪』

『浮気なんかしませんって、じゃあ、あの大画面の中で繰り広げられる濃厚なセックスシーンは何なのかしらぁ~~?♪♪ ほらぁ~~あの人は貴女の最愛の彼氏ですよねぇ~~?♪♪』

と幸子さんに恥辱的な言葉を云われて私は悔しいけど認めざるを得なかったわぁ。その大画面の中では最愛の彼氏である宏斗さんが若女将さんの股間の付け根に顔を埋めてクリちゃんとマンコを濃厚な舌技でクンニしていたわぁ。

『もう~~宏君たらぁ~~私以外の女と浮気なんかしたら駄目ぇ~~!♪♪』と私は必死で大画面の中で濃厚なセックスをしている最愛の彼氏の宏斗さんに祈りの念を送っていたわぁ。
でもその祈りの念は今の彼の胸の中には届かなかったみたいだったわぁ。 其処か彼と若女将さんの濃厚なセックスは益々大胆になっていたわぁ。

私が虚しく大画面の濃厚なセックスシーンに釘付けになっていると最愛の彼はクンニを途中で辞めて今度は指を若女将さんのマンコに挿入して超高速で指マンをしてたわぁ。 彼が指を激しくピストン運動する度に若女将さんのマンコの中はクチュ、クチュとやらしい汁の音がしてたわぁ。 若女将さんも白い柔肌を桜色に染めて悩ましく裸身をウネウネとうねらせていたわぁ。

『ああ…ん…いやぁ~~其でも私は彼の逞しいオチン〇が欲しいのぉ~~!♪♪』

と私は泣きながら我が儘を云っていたわぁ。 すると寝室の隣の部屋から宿の主人が突然入って来たわぁ。そして幸子さんを又一喝してたわぁ。

『オイ! 幸子ぉ~~!♪ 余計な事を云うんじゃない……!♪♪ お前は小百合さんの柔肌を嘗めたり、電マで推し充ててたりすればいいんだぁ~~!♪♪ 判ったなぁ~~?♪』

『あ、はい、判りました!♪ 少しだけ遣り過ぎてましたぁ~~?♪♪』

『しかし、困りましたねぇ~~!♪♪ 小百合さんは其でも彼のオチン〇が欲しいんですかぁ
~~~~~?♪♪ もし、良かったら私の愚息でもいいなら私のオチン〇を淹れて上げますよ
ぉ~~!♪♪』

と云って宿の主人がニヤニヤしながらパンツを脱ぎながら私達の寝室に入って大きなオチン〇
を私の顔の前に見せ付けて居たわぁ!♪♪』

『小百合さん……どお…かなぁ~~私のオチン
〇は彼氏のオチン〇よりおっきいかも知れないけど、小百合さんのマンコの中に入るかなぁ~
~~~~!♪♪』

『ああ……ん……旦那さんのオチン〇は本当におっきいわぁ~~?♪♪ 小百合んのマンコに挿入出来るかしらぁ…♪』

と私は半泣きしながら下半身をうねうねとうねらせて宿の主人の巨大なオチン〇を超高速で手コキしてあげていたわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(35)」へ


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