この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義父と嫁の淫行 1」へ
館石は由香の婬蜜で濡れているクロッチの上からどす黒い唇を這わせ舌を、透けて覗く婬筋に尖らせのめりこます。
部長…~。あっ、うダメ~ダメ~。汚ない ヒィ~。
由香くんは、助平なんだな!
凄く濡れてるぞ~。
私、助平なんかじゃありません。
助平で無ければ、なんで乳首おっ起てて、パンツを濡らしてるのかな?
それは…
言い訳が見当たらない由香は正直な気持ちを答えた。
部長と二人きりで居たからです。
興奮したということかね。
由香はすっかり部長のペースにのせられてしまった。
由香は館石を見れず下を向きながら、ハイ、と返事をした。
館石は由香の羞じらいながらもした返事に動悸が高まる。
由香くん、何故、興奮したのかね?
流石に、部長の白いブリーフの股間を見てきたのと、先程見た海鼠のような、逸物にとは言えずに…
部っ 長のことが好きだからです。と答えた。
由香くん、冗談も程々だぞ!
私はもうじき還暦だぞ。
まだお酒に酔ってるのかね(笑)
いいえ…私、部長によってます。
由香は震える声を絞り出しながら、私、部長のこと好きなんです。と告げた。
由香は、もう我慢ならなかった。
溢れでる出水は止まることはなかった。
早く欲しかった。
そう、あの立派な黒海鼠が。
館石は由香の告白に面を食らった。
本気かね?私みたいなのがか…
由香は自分の股間にあった館石の顔に手を添えて自らの体の上に導いた。
部長、本気です…だから、キスしてとせがんだ。
館石は緊張しているのか、無言のまま由香を見つめながら接吻した。
互いに唇が重なりあうだけの接吻だったのが、由香が少し唇を開けた瞬間に館石の生暖かい舌が入り込んできた。
由香は自ら館石の舌に自分の舌を絡めた。
館石も興奮していた。自分の娘よりも若い部下の由香に好きと言われて興奮しない訳がない!ただ館石の頭の中には、どうやって由香を悦ばすかを考えながら淫らに舌を絡めていた。
その時の由香は自分の上に重なってキスをしてる館石の中央から硬い物が自分のお腹に当たるのを感じ、これが何かなのかはわかった由香は更に淫らになり積極的に舌を絡めた。
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