部下の妻 15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 15

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

店員の両手にはRQやコンパニオンが履いていそうなピンヒールのサンダルや女王様が履いてそうな靴を持っていました

勿論、お金を支払うのは私だから沙織は拒んだりしません(笑)

沙織は目の前に膝ま付いた店員の足の上に足を乗せて店員に靴を履かせて貰いながら辺りをキョロキョロしながら上の方の棚の靴を探している様に…店員から顔を反らしながら店員にわからない様にゆっくりと足を左右に開いていきました
沙織は店員に足を持ち上げられながら『こちらの靴は…』と履き替えさせられる度に感じていたのか?もっと大胆に足を開いていきました

そんな沙織に私は心の中で店員に「見ろ 見ろ ガン見しろ」と叫んでいました(笑)
私は『こんなものかな?他にもある?』と何気なく店員に聞くと『ちょっと待って下さい』とまた奥に消えました

この間は大事で沙織が折角テンションが上がっているのに沙織のテンションが下がってしまいます
と言うか私の予定外の悪戯心が出てしまって…(笑)
沙織の背後から沙織を抱きしめて『感じて乳首を起たせてるんじゃないの?』と乳房を揉みながら胸元のボタンを外して『戻って来たら…』と沙織に指示を出しました

つづき「部下の妻 16」へ


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