部下の妻 14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 14

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

私はブティックに沙織を連れて行き沙織をおだてながら沙織の衣服を一枚 一枚 脱がしていきました

そして代わりに沙織に前ボタンの前が全開になるミニのひらフワの服に買い替えさせてその服に合う靴も買いました

靴屋では私のビジネスシューズも買ったのですが私が男の店員に『彼女の靴も…』と言うと店員は『奥様のですか…』と店の奥に行きました

『あの店員沙織をジロジロ見てたよ…奥様だって…』(笑)

戻って来た店員は両手に森ガールの様なベタサンダルやパンプスを3~4足持って来て沙織を椅子に座らせて靴を沙織に履かせました

店員は沙織の着ている服装から選んだのでしょうが?私が尽かさず『そんな同じ様なのいっぱい持ってるよなぁ…』と『もっとヒールの高いサンダルやスラリと見える格好が良いのが欲しかったんじゃないの?』と

店員は靴を脱がして『ちょっと待って下さい』と店の奥に消えて行きました

私は沙織に近付いて『あの店員、沙織のスカートの中を見てたよな?(勿論、嘘)沙織は『仕事なんだから下を向いて見てないですよ!!』と

私はそんな沙織に『本当?見ていなかった?』と『じゃ沙織が足を開いても見ないんだ』と沙織に店員が戻って来たら足を開いて店員に覗かす様に命じました

沙織は恥ずかしがりましたが『仕事だから見ないんでしょ?』と『それとも沙織は後で私にお仕置きがされたいのかなぁ?』と話していると店員が戻って来ました

つづき「部下の妻 15」へ


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