この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ねぇ……？♪ 小百合さん……アソコがびしょ濡れよぉ～～！♪♪ 感じてるのぉ～～？♪
其にそろそろアソコの中が熱くない……？♪♪』

『ああ～～～～ああ～ん…いい…ああ…あん…あ っ……あん…ああ…あん…あん…幸子さん…何だか熱い……わぁ……？！ 一体何を塗り付けたのぉ～～？♪♪』

『其はさっき貴女の柔肌に塗り付けたローションの中に媚薬が入ってたのよぉ～～！♪♪
だからアソコがジンジンと熱いでしょう？♪』

『ああ…あん…あん…幸子さん…駄目ぇ……逝っちゃうぅ～～！♪ 媚薬の効き目でクリちゃんが敏感になってるのぉ～～？♪ 其にやらしい汁がいっぱい出ちゃうから辞めてぇ～～！♪』

『ああ…ん…いいですよぉ～！♪ 遠慮しないで
いっぱいやらしい汁を出しなさいなぁ～～！♪
小百合さん……！♪♪』

『ああ…あん…幸子さん…出ちゃうぅ～出ちゃう
ぅ～やらしい汁がいっぱい出ちゃうから駄目ぇ
～～～！♪♪ 幸子さん…御願いだから…や、
辞めてぇ～～！♪♪』

と私は必死で幸子さんに哀願したのに彼女は業と執拗に勃起した乳首やクリちゃんに容赦無く電マの先端を推し充てて居たわぁ。其でも私は
裸身をウネウネとうねらせて必死で抵抗していたけど虚しい位されるがままだったわぁ。

『ああ…ん…いやぁ～～駄目ぇ…そこは駄目ぇ～
逝っちゃうぅ～～逝っちゃうから～～いやぁ～
～～～～！♪♪ エッチな汁がいっぱい出ちゃうわぁ～～～～！♪』

『小百合さん…もっと良いもの魅せてあげるからあの大画面を観ててねぇ…！♪ じゃあ、TVを点けるわねぇ……！♪♪』

と云って幸子さんは大画面のTVのスイッチを推すと大画面には眼を疑う様なシーンが映し出されて居たわぁ。 其は此処の若女将と最愛の彼が後背位の体勢で濃厚なセックスをしている
シーンだったわぁ。

『ああ…ん…いやぁ～～駄目ぇ～～何ぃ～此ぇ～
いやぁ～～宏君、浮気しちゃ駄目ぇ～～！！』

『どうかしら？♪ 彼氏も若女将と宜しく遣ってるでしょう………？♪♪ ほらぁ～あんなやらしいシーン魅せられてもっと感じて来たでしょう…？♪♪ どお……？ 小百合さん……？♪』

『ああ……ん…いやぁ～～あんなの作り物よぉ～
～～～～！♪♪ ああ……駄目ぇ…そこは駄目ぇ
～～～駄目ぇ…そこは逝っちゃう……そこは逝っちゃう…逝っちゃうから………駄目ぇ～～！♪』

と云って私は切なく裸身をウネウネとうねらせて必死で快感から耐えて居たけど、遂に我慢が出来ずに大量の潮を噴いて居たわぁ。

『小百合さん……彼氏の浮気シーンを観ながらするエッチは気持ちがいいでしょう…？♪
あら、あら、こんなに沢山潮を噴いちゃってぇ
～～！♪♪ 本当にやらしい女ねぇ～～！♪
そろそろ彼氏のオチン〇が欲しいんでしょう？
♪♪』

と幸子さんに恥辱的な言葉攻めをされて私は何度も何度も大量の潮を噴いて居たわぁ。

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