彼と一泊旅行。(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(31)

15-06-14 10:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

しかし私の願って居た事は呆気なく裏切られてしまったみたいだわぁ。 そんな事を知ってか最愛の彼氏は貸切り露天風呂でのんびりと手脚を伸ばして露天風呂を堪能していたみたいだわ。

『あ~ぁ~!♪ やっぱ、露天風呂は貸切りに限るよなぁ~~~~~!♪♪ 早く小百合んも貸切り露天風呂に来ればいいのになぁ~~!』

と彼が独り言を呟いていると脱衣所の方から若女将さんの涼やかな声が聴こえて来たみたいだわ。

『あのぉ~~? 御客様ぁ~!♪ 宜しかったら
私がお背中を御流ししましょうかぁ~?♪♪』

『え、えぇ!♪ あ~!♪わ、若女将さん、
あ、あのぉ~俺には連れの最愛の彼女が後から
此の貸切り露天風呂に来るので……結構です……
けどぉ…………!♪♪』

と彼は顔を紅く紅潮させて何とかその場は断ってくれたみたいだわ。 しかしその後の若女将さんの大胆な行動で其は呆気なく裏切られてしまったみたいだわぁ。 何と若女将は彼が観ている前で大胆にも着て居た桜色の着物を絹ずれの音をさせて同じ桜色の長襦袢姿になっていたみたいだわぁ 軈て男心を惑わせる若女将さんの白い柔肌が露になっていたみたいだわぁ

『そんなに遠慮しないでもいいですよぉ~!♪
でももう裸になっちゃったから断っても無理ですよぉ………!♪♪』

『え、あのぉ~俺、あ、あのぉ~え、あ、◎、
£¥&△◎ 本当に……いいんですかぁ~?♪

『えぇ…、いいですわよぉ~~!♪ 此れは当館の特別なサービスですから遠慮しなくて大丈夫ですわぁ……!♪♪ ほらぁ~御客様の背中を流して差し上げますから、此方にどうぞぉ~
~~~~!♪♪』

と若女将さんに色っぽく誘惑されると彼は意図も簡単に露天風呂から上がると背中を易しく若女将さんに洗い流して貰ってたみたいだわ。
すると若女将さんは胸にボディーシャンプーを
塗りたくるとD カップの乳房をスリスリと彼の背中に塗り付けてたわ。

『ねぇ……?♪ 御客様ぁ~?♪ 気持ちがいい
……?♪♪ もし良かったら私の此の柔肌を触りたかったら触ってもいいですよぉ…!♪』

と云って若女将さんは徐々に彼の背中から下の
お尻の辺り迄綺麗に洗ってくれたみたいだわ。
そして背中を流し終ると今度は若女将さんは彼を正面に向かせると勃起し始めてたオチン〇の
亀頭に泡を塗り付けるとギュッと握り締めたわ
。 そして彼のオチン〇全体を易しく擦り出したわ。 すると彼も堪らなくなったのか、若女将さんのD カップの乳房をスリスリと鷲掴みにして揉みしだいてたわ。

『ああ…ん…凄い……ん…あは…ぁ…御客様ぁ~!
♪♪ 気持ちがいいですわぁ……!♪♪ 凄く
上手よぉ~~~~!♪♪ ほらぁ~御客様の
テクニックが素晴らしいから乳首がこんなに
勃起して立っちゃったわぁ~~~~!♪』

『若女将さんも気持ちがいいですかぁ~?♪
ほらぁ~~ワレメちゃんからヌルヌルした汁が
ダラダラとはしたなく垂れてますよぉ~!♪
其にアソコの中はサーモンピンクで綺麗ですよ
ぉ~~!♪♪』

と云って二人はすっかりエッチモードになっていたみたいだわ。そして二人のエッチは益々大胆になって若女将さんは彼を正面に立たせると
オチン〇の亀頭をずっぽりとくわえ込み濃厚な
フェラチオのサービスをされていたみたいだわ。
彼女の舌がまるでソフトクリームを嘗める様に美味しそうに嘗めてタマタマや棹の裏筋を易しくマッサージされていたみたいだわ。

つづき「彼と一泊旅行。(32)」へ


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